2017-10-03 11:56:00

◇ ちょっといい話の回覧板

テーマ:ブログ

 

【人間の機能(役割)は、喜ばれた数だけ存在する】

メルマガ「人の心に灯をともす」より

小林正観さんの心に響く言葉より…


コップの機能を考えてみます。

お湯を溜める、水を入れるなど2つの機能があります。

新幹線を考えてみると、物を運ぶ、人を運ぶなど2つの機能がありあります。

機能というのは、つまり役割ということです。

その役割をいくつ果たせるのか、と考えてみると、鉱物の場合、だいたい2つくらいの機能があります。


では、植物の場合はどうでしょうか。

木の実を落とし動物にえさを与えている、二酸化炭素を酸素に変えている、防風林、防砂林などの役割もあり、いろいろとかんがえていくと、20くらいの機能がありそうです。

では、動物の場合はどうでしょうか。

動物は、食物連鎖の中に存在していますから、自らがえさになってほかの動物を生かすこともしています。

また、種を運んだり、最近では人を癒すペットとしての役割も持っています。

こういったものも含めていろいろと考えていくと、200くらいの機能がありそうです。


では、人間の機能というのはどのくらいあるのでしょうか。

私はそれをずっと宇宙に問いかけていました。

そして、問いかけてから2年ほど経ったとき、次のような答えがきました。


「人間の機能は、喜ばれた数だけ存在する」


たとえば、満員電車の中で、おばあさんに席を譲って「ありがとう」と言われた。

その瞬間に、「私」がこの世に生まれた意味が一つ誕生しました。

駅で、びしょぬれになっている人がいて、自分が帰る方向が一緒だったから、「途中まで一緒に行きましょうか」と言って、「ありがとうござます」と言われたら、それがまた一つの機能になるのです。

しかも、相手は人間だけではありません。


たとえば、ここにグラスがあって、これをドンッと乱暴に置いたら割れてしまった。

そうすると、このグラスの魂は「ああ、この人に持たれたくなかった」と思うわけです。

喜ばれていない。

けれども、本当に心を込めてそっとおいた時には、「ああ、この人に持ってもらってよかった」と思ってもらえる。

それが、「喜ばれた」ということです。


人間だけではなくて、すべてのものから喜ばれた時に、「私」という存在は機能を持つことになる。

実は、この世に生まれたことの意味は、喜ばれることであり、その機能の数は、人間だけは上限がない。


今、「私」がそのことに気がついて、自分がそのように生き始めると、人間である「私」の機能は、無限に増やすことができます。

人間だけは、自分の意志によって、機能をいくらでも増やすことができる。

人間の喜びや幸せというものは、最終的には、自分が喜ばれる存在であることに尽きるようです。


『悟りは3秒あればいい』大和書房

 

 

機嫌よく丁寧に生きている人は、「挨拶がきちっとしている」、「言葉づかいが乱暴でない」、「誰にたいしても気づかいができる」、「偉そうにしない」人だ。

機嫌よく丁寧な人は、まわりから喜ばれる。

反対に、不機嫌で、ぞんざいで、なげやりな人は、まわりから嫌われる。


一つひとつに心を込める。

決して小さなことでもないがしろにしない。

手を抜かない。

挨拶ひとつ、返事ひとつで相手を喜ばせることもできれば、気分を悪くさせることもできる。


「人間の機能(役割)は、喜ばれた数だけ存在する」

 

 


■朝早く送られてくる、友人のにしやんからのちょっといい話を回覧板にしてしまいました。次の人に回覧してあげてくださいね。

 

 

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