テーマ:ブログ
2017-09-13 11:56:00

◇ ちょっといい話の回覧板

 

【仕事の目的は何でしょう?】

メルマガ「魂が震える話」より

_______


人はなぜ旅に出たがるのでしょうか?


旅行に出なくても死にはしないのに、旅行とまではいかなくても「外に出るのさえ面倒で、ずっと動かずに一ヵ所にい続けられればどんなに楽か」という人は、少数派です。


思い通りになることを便利と呼び、やれることが制限されることを不便と呼ぶとすると、京都でユニークなガイドツアーを実地している「ことぶら」は不便なツアーで人を惹きつけています。


たとえば、参加したくても苗字が田中でないと参加できない「田中さんツアー」。


ツアー企画も田中さん、ガイドも田中さん、行き先も京都の田中神社など、田中にまつわる場所です。


また、京都市の道路が碁盤目状であることを利用した「すごろく」のようなツアーもあります。


参加者は、好きな方向には行けません。


交差点ではルーレットの目に従って東西南北に進む方向が決まり、次の交差点まで移動します。


運が悪ければ、同じ交差点間を行ったり来たりします。


なぜこのツアーが人気なのでしょうか?


このツアーを見ていると、旅行の目的地というのは目的ではなく、手段なのではないかと感じます。


知らない文化に触れる、知らないところに行く、などの「体験」が目的なのです。


_______


ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも行き詰まりを感じているなら、不便をとり入れてみてはどうですか?~不便益という発想

川上 浩司 著

インプレス


_______


目的地は手段であって、本当の目的は「体験」すること。


富士山の山頂に辿り着くことが目的というよりは、その登山している過程にこそ目的があるのかもしれない。


仕事の目的は、「売上をあげること」ではなく、仕事という体験を通して成長や出会いや学びといった「プロセス」なのかもしれない。


これだけ便利な時代に、わざわざすごろくで行ったり来たりしながら旅をするというのは、面白い体験です。


そして、その不便さの中に予期せぬ成果もあるのだと思います。


道を覚えたり、素敵なお店を発見したり。


仕事でも、効率重視でサクサク進むのも良いけど、意図的に遠回りする余裕も欲しいものですね♪


もし、「どこでもドア」があったら、それこそ「そこに行く」という価値はもっと少なくなるでしょう。


逆に、行く過程こそが面白いということに、もっと気がつくと思います。


仕事や勉強も目標も、そこに行くことの価値より、そこに向かっていることの価値に気づけたら、もっと楽しめますね。


シェイクスピアも言っています。


「わくわくするのは追いかけている時のことさ。


それに比べりゃ、後の楽しみなんて小さいものよ」

 

 

 


■朝早く送られてくる、友人のにしやんからのちょっといい話を回覧板にしてしまいました。次の人に回覧してあげてくださいね。

 

 

ホームページ はこちら

 

Facebook のファンページ もよろしくお願いします。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

浪花のコーチング税理士[中小企業のホームドクター]さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

コメント投稿

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。