いつまでボランティアを続けるのか?
目標はなんなのか?
色んな人に聞かれ
悩む事もありましたが、
応援してくれる仲間がいる限り
何か前に進んで行こうと想います。
まず、僕が被災地にいると気持ちがスッキリし、活動している時が非常にワクワクします。


海中瓦礫撤去 遺体捜索
独居の老人のケア
子供達への夢と可能性 経験
被災地 塾
シュノーケル教室や海のお勉強
ダイビングライセンス取得
キャンプやスノーボード教室
等々



まずは南三陸歌津支部から
一般社団法人へ
TSUNAGARI魚竜
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今後 全国の支部と共にNPO法人化と考えてます。

地方の皆さまや東北内陸の皆さま(関東や関西からのボランティアさんがとても多く、仙台のボランティアが全くいない現状。ボランティアや被災地の話をしても、ポカーンとしてる仙台の人は多い)

是非
気軽にあんな事をしたい こんな事をしたい の提案下さい。

協力チームと
USJ招待
被災地整体
地方の名物料理 食事会
被災地 ダイビングツアー
ワカメ養殖体験
カメラセミナー 写真展
舞台
餅つき
被災地観光
側溝泥だしAND草刈り
などなど
色々 案を出して企画してます。

自分の経験の為にも
ボランティア
人の為に一生懸命になれると
何だかとっても ほっこりし
その気持ちが 自分の人生をプラスに大きく変えてくれます。

自分の欲 や 他人への妬み
などで順番を間違えて動いてしまうと
必ず 自分に倍になって返ってきます。
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しかし、
優しい気持ちで人のハッピーの為に
支援ができると 倍のハッピーが自分の心に送られてきます。
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そんな 感覚
忘れてた何か 経験しにいらしてくださいね


TSUNAGARI


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