秋の鯉祭り。シーズン最後に夢でも見させて頂きましょうかね。(10/12 DeNA22回戦3-0) | カープがやっぱり好きなんよ

カープがやっぱり好きなんよ

どんなにボロクソに負けても、次の試合もやっぱり見てしまう。
18才までに広島で刷り込まれたカープ魂は、50を超えても東京で生き続けるのです。

DeNA先発の東クンはナイスピッチでしたよ。キレッキレのストレートがビシバシとベースの四隅にコマンドされ、チェンジアップとカーブで奥行きを操られ、カットボールとスライダーでカウントを稼がれまくる。前半3イニングはまさにパーフェクトな投球内容で奪三振の山を築きます。まさに手も足も出ない鯉打線。こりゃ今日の東クンはかなり厳しいぞ。点も取れそうにないわ。見ている鯉党の誰もがそう思っていた筈です。

 

突破口を開くのは小園。

 

アウトコースにボールになるスライダーを腰砕けになりながらバットの先で引っ掛けてセンター方向へ弾き返す小園。技ありの内野安打で出塁します。こういうところホントに成長してますよね。来年も楽しみです。で、初めてランナーを背負って東クンの投球が微妙に崩れたんでしょうかね、続く龍馬がライト前ヒットで繋ぐと、1.2塁から誠也がタイムリーツーベースで先制。この小園・龍馬・誠也の3連打は美しかったですね。前回ブログで鯉打線の出身高校名の話題をつらつら書きましたが、この3人も言うなれば

 

報徳・敦賀気比・二松学舎!

 

でございましたな(笑)。

 

因みに昨日はドラフト会議が開催されて指名選手7名に加え育成4名が決まりましたよね。まぁ佐々岡監督殿が二度もクジを外すという苦しい展開でしたが(苦笑)、まぁその割にはいいメンツを揃えることが出来たように思いますけどね。そして皆さんもお感じなのではないかと思いますが、

 

なんで中京地区ばかりなん?

これってドラゴンズのドラフト?

 

という感じでしたよね。高校名で書いても1位の黒原クンが智弁和歌山、2位の森クンは鳥取商業ですが、3位中村健人クンが中京大中京、4位田村クンが愛工大名電、5位松本クンが智弁学園、6位末包クンは高松商業ですが7位の高木クンが県立岐阜商業見事なまでに中京地区・関西地区のオンパレードでございます。中京地区担当の松本さんがめちゃくちゃ頑張っているんでしょうかね(笑)。

 

もとい。

 

試合の方は、DeNA東クンがこの1失点だけで7回まで投げ切ります。来年以降はまたこの東クンに苦労しそうですな。しみじみといい投手でございます。で、8回からはエスコバーがマウンドに上がると、またまた小園がヒットで出塁。叩きつけた内野安打でございます。小園はマルチ安打で打率も2割9分2厘。3割も夢じゃなくなってきましたぞ。で、龍馬がバントで送って1死2塁で4番誠也の打席。もの凄い打球でした。低めのストレートを真っ芯で振り抜いて、

 

弾丸ライナーがレフト上空へ。

CGCグループの看板を直撃(笑)。

 

何度も書きますが恐ろしい打球でしたよ。硬球のボールが潰れてへしゃげたのではというくらいの打球でした(笑)。願わくばあともう1年だけコイツの姿を見続けていたいですなぁ(泣)。

 

投手陣の方はアレン先輩がハーラートップに躍り出る12勝目でございます。貫禄の7回無失点ピッチング。被安打は宮崎クンに打たれたレフトオーバーのツーベース1本だけでした。まぁオースティンがいないので恐怖感半減のDeNA打線でしたが、淡々とイニングを食ってくれましたね。小園の失策にも全く動揺することなくきっちりゲッツーでケツを拭いてやるアレンの兄貴!さすがでございました。

 

で、てっきり8回もアレンが行くのだろうと思いきや8回から継投に入っちゃう佐々岡采配。1点差で島内クンがマウンドに上がりました。スリルとサスペンスでございます。で、案の定というか先頭の柴田クンに四球を出しちゃう島内さん(怒)。それでもDeNAは次の戸柱クンに送りバントさせちゃうんですよね、まぁセオリーなのかもですが、これはコントロールに不安のあった今日の島内クンにとってはかなり助かりました。で、息を吹き返して1死2塁から代打の神里クンを見逃し三振!

 

アウトローの155キロですよ。

こんな球は誰も打てませんて。

もっと自信もって投げてくれ。

聞いとるかい、島内さんや。

 

続く桑原クンの打球は高いバウンドで島内の頭上を超えてそのままセンターへ抜けて・・・・いかない。居ましたよ、居てくれましたよ、2塁ベースの真後ろあたり、

 

菊池先輩がすすすっと登場。

 

逆シングルでこの打球を内野安打に食い止めます、同点の2塁ランナーはホーム突入できずに3塁でストップです。これが抜けてたらアレンの12勝目が消えるところでございました。みんな菊池先輩に最敬礼!ですな。

 

で、2死1.3塁の場面で今度はバードがマウンドに。打席には楠木クンです。キャッチャー坂倉クンの要求は

 

スライダーの連投。

 

1球目、2球目、3球目、4球目、5球目。全部スライダーでフルカウントです。いやぁ痺れる場面じゃ。とか言いつつも、テレビは2画面でもう片方はサッカーの日本代表(笑)。浅野の決勝ゴールに思わずガッツポーズして叫びながらも、頼むぜ!バード!と念を送る(笑)。そして勝負の6球目、鯉バッテリーが選んだのは、渾身のストレート150キロ。そりゃ楠木クンも

 

反応できません。

見逃し三振!

 

鬼門の8回をなんとか島内・バードで凌ぎました。しかしバードがこのところいい働きをしてますよね。こうやってワンポイントでやってくれるのならば来年もっと飛躍するかもですね。ま、ドラフトで2人も即戦力サウスポーを獲得しましたけど(笑)。そして、

 

8回を超えたら100%勝利を確信できる。

こんな日が来るとはね(笑)。

 

ま、今日も本調子ではなかったですが、それでも栗林クンが4者凡退でゼロに抑えて32セーブ目。もう何も言うことはございません。ありがとうございます(笑)。

 

これで6連勝。ジャイがまた負けましたので、ついにゲーム差は5.0まで縮まって参りましたぞ。まだまだ遥か先ではありますがなんだか面白くなってきました。鯉はこの先は負ける試合もあるかと思いますが、他方でジャイの方は全く勝つ気配がないような気がするのは小生だけでしょうかね。ともかくシーズンの終盤にきて楽しみが増えましたな。

 

ちょいと夢でも見させて頂きましょうや。

 

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