動物愛護管理基金 | ハイ!みた。

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大阪再生への唯一の道~大阪府議会議員 三田勝久(港区)


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○動物愛護管理基金

Q)動物愛護管理基金で、地域猫の去勢を藤井寺市で行ったと聞く。成果などを教えてほしい。

 

A)藤井寺市で実施済みの事例では、オス1頭、メス2頭の不妊去勢手術を実施した。また、野良猫を近づけないようにするための超音波発生装置の貸出しや消耗品の支給、さらに、猫対策のアドバイザーとして大阪府立大学の専門家を派遣し、地域猫活動についての講義を行った。

当該地域では、野良猫と考えられていた猫のほとんどが、実際には飼い猫であったことが判明し、所有者明示や室内飼育といった適正飼養の普及啓発につながった。また、猫による被害に困っていた人と猫を助けたいと思っていた人がこの取組みを通じてお互いに歩み寄ることができたとの意見があった。

 このように地域が主体となって、お互いの立場を尊重しながら野良猫の対策に取り組むことで、猫による被害の軽減に加え、住民同士のよりよい関係が築けたものと考える。

今後も、市町村や実施地域と連携しながら、それぞれの地域の実情にあった対策の支援を行ってまいる。

 

Q)所有者のいない動物を減らす事業として、来年度は4か所で実施予定としている。地域をどのような基準で選ぶのか。また、申請するならばその方法を教えてほしい。

 

A)地域において、野良猫に起因した様々な問題が発生している場合、本事業を実施するためには、市町村等と相談しながら、まずは地域の中で話し合い、野良猫対策に取り組むことについての合意形成を図ることとしている。

 地域からの相談を受けた市町村は、その内容をまとめた申請書を作成し、アニマルハーモニー大阪へ提出する。そのうえで、アニマルハーモニー大阪は、聞き取り調査や現地調査などを実施し、支援の決定を行う。

 

Q)昨年度、議員提案により発足した動物愛護管理基金については、今年度より事業が始まったが、寄付者への報告は行っているのか。平成29年度で約719万円、平成30年度で約512万円の寄付を頂いた。今後、基金を維持していくためには、新たな寄付者を募ることは当然だが、継続して寄付を頂くことも大事。

基金の主旨に賛同していただき、いわゆるファンになっていただける工夫が必要と思うが、如何か。

 

A)動物愛護管理基金にご寄附いただいた方を平成29年度と平成30年度2月末時点で比較すると、法人・団体は、4者から14者に、個人は42者から87者に増加した。

 寄附者の数は増加傾向にあるが、(委員お示しの通り)、これまで寄附いただいた方に引き続いて寄附していただくことも重要と認識している。

今後、ホームページなどで事業の成果を報告することに加え、現在実施しているイベント案内を含んだメールマガジンへの登録をお願いするなど、寄附者の方に対し、継続して寄附いただけるような取組みを行ってまいる。

今後とも安定的な寄附金の確保に努め、動物愛護管理基金を活用した事業展開により、人と動物の共生する社会の実現、および、社会全体で殺処分がゼロとなることをめざしてまいる。

 

(まとめ)

  せっかく作った基金です。もっと運動の輪を広げて、動物の殺処分ゼロを目指して欲しいと思います。

 

 

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