2018年8月22日 環境農林委員会 北海道視察 | ハイ!みた。

ハイ!みた。

大阪再生への唯一の道~大阪府議会議員 三田勝久(港区)


テーマ:

822日(水)

○スマート農業の現状と今後の取組みについて

・説明者 北海道大学 農学研究員 野口教授

野口教授から説明を受ける。先生には、6年前に商工労働委員会の視察で、GPSを用いた無人トラクターの説明を聞いた。今回は、もっとグレードアップされた説明であった。北海道は、日本の食料庫から世界の食料庫に変わりつつある。世界1の技術を持つ国である。そのような説明を聞くと、農業の成長産業化が良く分かり、大阪でもできると確信をした。

また、農業従事者の高齢者化と言われるが、北海道57歳、大阪58歳と若返っている地域もある。儲かる仕組み、企業の進出化が大事であると思う。

2月議会の環境農林委員会で、スマート農業の質問をした。ロボット化、AIなど農業を全く新しい産業として成長させたい。また、如何に付加価値を付けるか、これはアイデア次第であると感じた。

農福連携の基礎知識と促進のための視点について

・説明者 酪農学園大学 循環農学類 作物学 業平教授

 農福連携には4つのパターンがある。①通い型 ②福祉事業所型 ③雇用型 ④特例子会社型である。それぞれに長所短所がある。身体機能、知的、精神と異なる障がいを理解して、できる事を考えて欲しいとの事。事前のマッチングが必要。入り口を間違えると後で修正が大変。大切なのは、農業と福祉を結ぶ農福連携協議会などのコーディネーターだと感じた。

 4Hクラブの若い方は、よく理解してくれている。障がい者に対するこだわりは、年上の農業従事者に見られる傾向がある。また、時間のある高齢者の方は、安い賃金で働けるかというプライドが邪魔をする。むしろ、社会貢献と考えて欲しいとの事。

 大阪では、ハートフルアグリとして農福連携に取り組むが、北海道とはだいぶ事情が異なると思った。農福連携は、これからお互いのニーズの為にも必要である。昨日の野口教授のAIやロボットと障がい者と上手く連携を取り、新しい農業構築を図って行きたい。

最後に、農福連携をライフワークにしている江別市会議員の石田議員が合流して頂いた。

 

三田勝久さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス