またまたスーパープレゼンテーションを見てたわけなんですがw
今回はBIG HISTORY。
それは何かと言いますと、宇宙がはじまってから、現在までの歴史を辿って学ぼうという試みなわけであります。
全く無の状態から急に原子よりも小さくて超高温のものが膨張。(本当はここが一番知りたいんだが、ここはわからんらしい)
その一秒以内には電磁気力や重力などのチカラが発生。
それから素粒子も生成。
陽子を構成するクォークと電子を含むレプトンです。(正直サッパリわからん)
それから水素原子やヘリウム原子が出来て...
と、まあ長々と歴史を辿っていくわけですがw(内容は18分でまとめられてましたが)
今の人類が存在する状態になるまでに、とんでもない数の奇跡が起きているわけですよ。
何かのバグが発生して、それを解決して今がある。
今の人類にも突然バグが発生してニュータイプが生まれるかもしれない。
そんな怖さと期待を持てる内容でした。
こういうのを勉強すると、確かに全ては一つなんだなぁって感じます。
鋼の錬金術師で言うと、
「一は全 全は一」
ってことですかね(ちょっとちがうか...w)