アプリが落ちた!自動保存失敗で書き直した出来事。 | 農園ウラニーワ

農園ウラニーワ

子育て最終章で引越したのは庭付きのお家。雑草天国を食い止めるために始めてみた家庭菜園。無謀な菜園の忘備録。裏庭農園ウラニーワの始まりです

マジッすか。
出勤前にブログ記事を書き入力完了を押した途端、アプリが落ちました。
焦らずに自動保存を確認したら

白紙ぢゃないかっ!

がさっと月曜日から落ちるモチベーション。

まずは出勤しなきゃと出かけようとすると
玄関先のぷちまる金柑が
仲良く二本とも落果していました(T ^ T)
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寒さにあうと自然落果をしてしまう今の季節。
もう少しで収穫時なのにと思うと残念感が二割アップです。
恐る恐る口に運ぶとまだ酸っぱいです。

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金柑の様子は、まだ黄色に染まり切らずといったところ。

車もカチカチ。乗り込むと外気温ー3度と冷凍庫以上の冷え込みぶりです。

まあ15分ほど走って京都御所近辺では1度となっていまして、朝の日の出による気温上昇とも関連はあるかとは思いますが、冷え込みぶりハンパないですね。

それはさておき、今朝のウラニーワ。
土がガバッと持ち上がっているのを見かけ、ためらわずに踏み潰す。
土を持ち上げる霜柱と戯れてから写真を撮っていないことに気づいたわけです。

野菜につく霜。
育たないとはいえ枯れない事に驚きです。
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白菜。芯と葉脈の白さに霜の白さまで加わって、僕の知っている白菜とは別物のようなお姿。

寒さに強いって言われるほうれん草ですら、葉っぱが地を這うような姿で、耐えている感溢れています。
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寒さにはあまり強くないセロリも同じくですね。
この子はそろそろ収穫でもいいかな。
茎はまあ太くなったようなので、パリッとかじってもいいかな。
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後ろに写るリーフレタスも朝はこんな姿です。

芽キャベツも寒さで縮み上がってますよ。
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葉っぱにつく雫の氷がまたクールじゃないですか。
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育たないまでも枯れない。
今を生きる野菜たちに祝福の日差しを今日も祈りながら、打ち合わせに向かいます!