１．ニャッキ、リスさん
この問題の直接的出発点が
2014年である事さえ、
知らない人は多いですからね
西側としては
都合の悪い事実ですから、
2022年にロシアが
ある日突然侵攻してきた、
というストーリーにして
プロパガンダを構築しましたね
この戦争の戦訓と教訓は
今後の安全保障と国際政治に
大きな影響を与えそうです
２．emiemiさん
欧米としては
自分たちのお金はかかるけど
人命は失われずに、
ロシアが弱体化したらラッキー♪
という思惑があり、
戦争しろしろ、と
けしかけた部分はあり、
ウクライナ政府としても
ロシアと戦う事で
ほぼ独裁政権となった現状を
正当化できるというメリットがあり、
ウクライナ国民の
被害の事なんて考えずに
ずるずると負け戦続けていますね
あの大戦の時の日本のように、
全てを失うまで戦うのだ～!!
状態になっているようにも見え、
先行きはかなり不透明です
３．しーchanさん
80年前の日本の悪しき部分、
日本の特性というだけでなく、
戦時下に表れる
一種の負のパターンなんですよね
2023年のウクライナが
まさにその状況となりましたし、
恐らくそれは2024年も
変わらないんでしょうね
正しい情報でも分析でも無く、
精神論で勝利を叫ぶ。
こうなると終戦も遠くなりますし、
もう少しこの戦闘は続きそうですね
４．トモカさん
1943年頃から
社会が不健全となり、
無条件降伏まで2年
2023年のウクライナが
不健全になっていったと
ウクライナメディアが分析
戦局は不利ですし、
不利な戦局を見て、
あれだけ戦争をけしかけていた
欧米の支援が後ろ向きになり始め、
2024年、停戦合意に向かうのか、
かつての日本のように
益々不健全化が進むのか・・・
そうなると降伏まで2年・・・の
パターンもあり得そうです
５．夕さん
欧米の大手メディアでも
ウクライナ不利の状況は
かなり報じられていますが、
日本のメディアやSNSでは
ウクライナ優勢が揺るがない
1943年化は
2023年のウクライナだけでなく、
何故か対岸の火事であるはずの
日本でも同様なんですよね
大本営発表の先に
幸せが無かった事は
経験しているはずなのに、
現状分析無き大本営発表が
未だに日本メディアを賑わせます
６．フジ坊さん
1943年、
東条暗殺計画がありましたが、
ウクライナにそんな動きが出ても
驚かないくらい
現状はあの時の日本と似てますね
ロシアが直ぐに音を上げる
これを情報部からの分析で
本当に米英が確信していたのなら
米英の諜報部の能力が
絶望的なまでに落ちていると
言わざるを得ませんね
そして2年、3年と
武器供与と資金援助を
際限なくウクライナに求められれば
もう援助はしない、に
舵を切る可能性も出て来ます
結束した露中北のトリオで
成功体験を得れば、
東アジア情勢は
非常に緊迫していく事になりますね!!
７．Himawariさん
今日も日本のメディアでは
ウクライナの優勢の記事が載り、
大本営発表だけが
垂れ流されています
楽勝で勝てると踏んだのは
ロシアでは無く
むしろ米英欧でしたが、
ロシアは簡単には屈せず
経済も堅調で
この戦争の行方が
ロシア有利で終結した場合、
その流れは世界中に広がるでしょうし
安易に西側に乗った日本も含めて
下手を打ったなぁと思います。
８．chappie8133さん
欧米の支援には
「貸付」も多く含まれ、
ウクライナという国家が消滅しない限り、
何かしらの形での返済義務がありますが、
日本は出ていく一方。
自分たちの命を懸ける事無く、
ロシアが弱体化したら良いな、くらいで
戦争を焚きつけたものの、
どうやら簡単にはいかないらしい、と
分かって来た頃から、
援助の出し渋りも目立ち始めます
一方の日本は、
勝ち馬になる方では無く、
泥舟になりかけている中での
返済義務の無い支援
非常に悪い意味での
世界の財布とされていますね
完全にロシアの戦術が洗練され、
その効果の高さが
実証されてきた昨年後半以降、
そこに北の将軍様も参戦し、
中露北の連合チームで
勝ちの経験を積んだりすると、
北東アジア情勢は
非常に緊迫するでしょうね
NATO式の軍備＆戦術では
勝てない事が現在進行形で
証明されつつありますからね
９．mutugorou-sanさん
その後、ガザ侵攻、
そして昨日からは
米英連合によるイエメン空爆と
次々と国際情勢は
新たな火種を生んでいますからね
国際社会の関心なんてそんなもの
メディア受けがしなくなったら
捨てられてしまうのが現実ですので
メディアと戦争の関係も
メディア受けする絵が撮れるか否か
そんなものなんですよね
戦争は無くならないばかりか
次々と発生してしまいますね
「偏差値30の東大生」
お金や将来への不安から自由になる、投資をギャンブルにはしない、資産運用としての投資メソッド講座
①初心者でも分かりやすい投資術
②専門知識不要のシンプルメソッド
③運用実績の高い投資メソッド
詳しくはこちらの記事をご覧ください
