1.柴崎紀美さん

 

「やらなければいけない事」

これ以外の時間を多く取るのが

日本社会の悪しき伝統ですね(笑)

 

それを極限まで排除して

講師でも生徒でも生きてました(^^)

 

 

2.ニャッキ、リスさん

 

アメリカ人たちも

コーヒー片手にダラダラタイムは

大いにあるのですが、

日本は皆で一緒に長く残って・・・

が子供の頃から

癖付けられますもんね(苦笑)

 

徹底的に排除して

講師も生徒もやってました(笑)

 

 

3.珊瑚さん

 

大学院で、

最初の一回目は付き合ってみました

 

そうしたら昼休みの半分を過ぎても

まだ話してる・・・

 

このアホは生徒の昼休みなんて

微塵も考慮しない教授なんだな、と

一回目で理解しましたので、

二回目からは即出ていきました(笑)

 

 

4.a-designさん

 

「シンプルイズベスト」

案外このフレーズって

色々な場面において

正解への近道になりますね(^^)

 

授業が終われば

授業を受ける義務はなくなり、

業務時間が終われば

業務をする義務も無くなる。

 

ただそれだけの事を

行使してみました(笑)

 

 

5.夕さん

 

私も目的意識を失った

ダラダラ飲み、ダラダラ喋りが嫌いで

私主催でなければ

パッと帰っちゃったり、

私主催ならば〆に入ったりと

終わりを付けるようにしてますね(笑)

 

自分が原因で

業務が残っていれば

勿論残って片付けますが、

業務が無いのなら

その場に居る意味も価値も無いので

一瞬で忍者の如く消えてました(^^)

 

 

6.カモミールさん

 

授業時間も就業時間も

超える義務が無い事を

明確にしてくれる終わりのベル

 

そのベルの指示に素直に従い、

ベルの1秒後には

自由への旅路へ向かってました(笑)

 

確かに、

要領良く、楽しく生きてますね(^^)

 

 

7.若みどりさん

 

自転車は、

見ている方に曲がる特性があり、

それは車の運転でも同様であり、

そもそも人が走っていても

目線の先の方に曲がり、進んでいきます

 

それは人生そのものも同様ですので、

一番最初に必要で、

一番重要な要素となるのが

「頭が悪いなり」

と自分が思わない事となります(^^)

 

最初の段階で自分には出来ないと思えば

本当に出来なくなりますからね

 

飛べると思ったハードル以外は

飛べないように

運動でも勉強でも

なっているんですよね

 

 

8.ウル子さん

 

塾講師の面接の日、

金髪、ピアスで行き、

そういうのは・・・

と言われ、黒髪スプレーで

最初は隠していました。

 

そして塾に慣れた頃以降、

まさに授業後30秒では

塾から去っていた頃になると

金髪でピアスで指輪ジャラジャラで

授業をしてました(笑)

 

 

9.むうさん

 

デートに遅れた言い訳が

話の長いオッサン・・・

なんて格好悪過ぎますからね(笑)

 

これは日本社会の悪しき習慣で、

子供の頃から、

皆で一緒に無条件で遅くまで居て、

というのがありますもんね

 

アメリカの映画なんかで、

大学の講義もベルが鳴れば

一瞬で生徒たちが出ていくシーンは

出てきますが、

これで育ってきたことは

大きかったなぁと思います(^^)

 

 

10.しーchanさん

 

私の自由時間の邪魔を

授業時間内に授業を終えられない

オッサン教授の戯言への付き合いや

発展性の無い塾の教室長との

無駄話会議にはさせられないので

終わった30秒後には

自由世界へと羽ばたいてました(笑)

 

 

11.とむのすけさん

 

あぁ~分かります。

 

16時45分、

「仕事時間」では無く、

「仕事から帰るための準備時間」

ですよね(笑)

 

もう帰るための準備なら

テキパキとササっと進めて、

終わりの時間が来たと同時に

号砲一閃

走り出しますね(笑)

 

お義父様、

仕事の出来る

名経営者ですね~(^^)

 

 

12.トモカさん

 

恐らく生徒たちは、

「オレらより先に先生帰るんだぜ~」

なんて家で言っていると思いますが、

クレームはゼロでしたね(^^)

 

子供を塾に行かせる

保護者の方々にとっての目的は

「紳士的な態度の講師」ではなく

「子供の成績向上」ですから、

成績が付いて来ていれば

クレーム要件が発生しませんね(笑)

 

大学院の授業は

最初の1回目は付き合ったんです

 

ただ、ランチ時間半分を過ぎても

まだ話しているオッサン教授

 

この人の頭には

生徒たちのランチタイムの概念は無い!!

と見切りをつけて、

2回目以降は直ぐに教室を出るように

 

日本社会では慣れていないでしょうから

教授は驚いてましたね(笑)

 

 

13.DJ-Yさん

 

授業時間内に授業を終える事が

教授の「仕事」ですから、

それが終えられない人は

教授としての仕事の出来ない

「話の長いオッサン」でしか無く、

1回目は、もう終わるかな??と

付き合ったのですが、

ランチタイム半分を過ぎても

終わる気配が無かったので、

2回目以降は即教室から

出ていくようになりました(笑)

 

実績を上げつつ、

業務時間は守りましたので、

保護者からも

苦い顔をしつつも教室長からも

クレームは無く、

塾講師時代は気楽に楽しく

30秒後には塾も出て

過ごしました(^^)

 

 

14.Himawariさん

 

しっかりと分けるのだ、

という強い意志でも無いのですが、

終わった後に

自分が楽しくもない事で

自由時間を侵害されるのが

嫌なんですよね(苦笑)

 

その結果、

時間の無駄を

究極的に省いてました(^^)

 

 

15.emiemiさん

 

研究科の修士1年全員必修授業が

100人程の授業でしたね~

 

20年前でしたが、

既にオンライン授業がありましたので

履修実数は

もっと多かったのでしょうけど

 

必修授業だからこそ

好き勝手に伸ばすアホ教授

 

初回は我慢して

そろそろ終わる??と

様子を見ましたが、

2回目からは

ササっと帰ってました(^^)

 

ホント、限られた時間だからこそ

集中が出来ますよね~

 

・・ってどの授業も

別にしてなかったですが(笑)

 

 

 

■ 講演 ■ 
「偏差値30の東大生」
何故偏差値30のLAの不良は
東大大学院まで進めたのか

講演料:50,000円+交通費
90分を超える場合は要相談

 

講演お問い合わせはこちらから

 

自由への投資メソッド講座

お金や将来への不安から自由になる、投資をギャンブルにはしない、資産運用としての投資メソッド講座

 

①初心者でも分かりやすい投資術

②専門知識不要のシンプルメソッド

③運用実績の高い投資メソッド


詳しくはこちらの記事をご覧ください

 

ポストお問合せはこちらからポスト

 

取材、出演、執筆依頼 コンサルティング相談など