コンセプター加藤一郎の『新世界ブランディング』 -890ページ目

ニセモノのミッションはすぐバレる。

昨年、2006年の夏に開催した、ネットビジネス天動説セミナー

「ニセモノのミッション」は、すぐにバレる時代になりますので、要注意ですよ。」

「テクニックが仇となる場合がある。」


と話をしたのですが、

それは、なぜかというと、

検索エンジンの精度が上がったことで
消費者がものすごいスピードで知識を得られるようになった
からです。(ここが最も重要なところなんですけどね)


また、昨年は、ライブドア事件をはじめ、
様々な事件が勃発したことで、

消費者が、

「騙されたくない」

という心理が敏感になってきています。


ある意味、

消費者が、昔より、
知識と感性が高くなって来ているわけです。



上っ面だけのミッションは、見破られます。


そのミッションに、
自分が心の底から、同意しているかどうか?が
問われる時代。


逆に言えば、社長が自分の深層心理で同意していない
ミッションなら、その看板は下ろした方が
身のためですね。


バレたときのほうが、カッコワルイからです。


では、

自分が本心から同意しているミッションは

なんだろう?

と考えるときのヒント。


社長さんが、公の場ではなく、
プライベートで、社内で、社員(アルバイト)の前で


 『一番多く口にする言葉』

こそが

その社長のミッションの本性です。


例えば、「美容クリーム」を製造・販売している会社だとすれば

その会社の社長が、社員に対して一番よく口にする言葉が


「今月の販売目標数字は達成しているの?」

なのか?

「購入したお客さんのうち、何%がクリームの効果があったの?それが知りたいっ」

なのか?では、


同じ「美容クリーム」を製造・販売している会社でも

見ているところが違いますよね。