イソップ物語に狼少年ってのがあります。


羊飼いの少年が『狼が来たぞ』って嘘をつくのね。


村人大慌てヾ( ´ー`)


でも嘘ってわかって一安心。あのガキゎ~って村人ご立腹。


しばらくして少年はまた嘘をつく。


結局少年ゎ嘘つき少年って呼ばれるようになったの(*´Д`)=з


だけど今度はホントに狼が来ちゃうのよ∑( ̄口 ̄)


少年=狼がきたぞ~~~
村人=またあの嘘つきがぁ


....少年は村中の羊といっしょに狼に喰われちゃいましたorz


ここでの教訓は『嘘はいけない』ってこと??


ぼかぁ違うと思うね(´∀`)


少年の嘘は『警告』だったのですよ。


もし1回目の嘘で村人が『警告』に気づいてれば2回目以降慌てる必要ないでしょ?


バカな村人┐(´ー`)┌


嘘もつきようなんですよ。


それに


『村人を守るために嘘をついた』ウソップという少年がいるじゃない(`∀´)



かと