基本エロとか描けない話 | katosyun(加ト☆しゅん)の現転懐起(げんてんかいき)

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ASDで絵描きで、社会人経験を経て2回目の大学生(教育学部)になる
katosyun(加ト☆しゅん)の日々の雑記帳。

 Twitterのアカウント分けをしてから、最近はようやくTwitter絵描きらしいこともできてきたなぁと思う今日この頃です。3月から同人活動を再開する予定です。といっても今までは同人ゲーム製作で、今回からは同人誌の製作を予定しているのでそれなりに初めてのことが多く忙しくなりそうです。

 

 「同人誌」というとエロ二次創作を連想するような固定観念はまだあるようですが、歴史を辿れば明治時代の自主制作文芸誌に遡るもので名の通り同人、すなわち同好の者たちが作成する非営利色の強い雑誌のことを指すようです。にもかかわらず、エロ二次創作、言い換えれば版権物の成人向け漫画が同人誌のイメージとなってしまうのは、詰まるところ同人誌即売会の相場ではエロ二次創作が主流となってしまっているわけです。

 

 それで、今回のエントリーで言いたいことは、私はエロが描けないということです。正確に言えば、描くことに大きな抵抗があるのです。まず局部や恥部の類が無理、女性の場合はそもそも見たことが無いので形が分からない、男性の場合でも観察して形を捉えるという基本的な絵のプロセスが二次三次問わずできません。体のパーツですらこのありさまですから、行為などもどうにも魅力が湧かず、とても性的なイラストや漫画を描こうという気にはなれません。

 

 いわゆる性嫌悪の類でしょうか、性に対して潔癖症ともいえるでしょう。実際に成人向けのイラストや漫画を描く気にならなければ、見る気も起きません。稀に成人向けマンガに興味を持つときは、行為の描写や内容ではなく、そこまでのプロセスやシチュエーションに見入ってる場合が多いでしょう。つまり、成人向けになる要素がなくても興味を持つということです。

 

 ちなみに、私はそれなりに絵を描く故に練習のプロセスでは人物の裸体は(局部は省略するが)かなり描いてきました。ですがその裸体に性的魅力を感じることはありません。もちろん体のラインや肌の質感にはある程度こだわりはありますが、それは性的な魅力というよりは、生物としての魅力といいましょうか。極端な話人間の裸体を描くのは動物の裸体を描くのと大して変わらないと思っています。人間が猫を愛でても性欲を抱かないように、私が女の裸を描いてそこの魅力にこだわっても性欲は生じません。

 

 私は女の子のイラストをよく描きますが、それは猫やマスコットキャラクターを描いているようなもので性欲に駆られているわけではないのです。ですから私はロリコンではありません。何だこのオチは?というか広義でのロリコンとなると否定できないですし。