巨人-ヤクルト
4-0
ヤクルトは木田。
巨人グライシンガーの先発。
初回
巨人先発のグライシンガーは
福地・川島慶・青木を簡単に封じ込め順調な立ち上がり。
一方の巨人、
先頭の鈴木がライト前にヒットを放つ。
2番木村拓のときに
鈴木が盗塁を決める!
キャッチャー相川の送球が高かった分、
セーフになったカンジ。
足にまだ不安の残る鈴木だが、
鈴木の足なしには機動力が使えないので
がんばって欲しいなぁ。
ここで木村拓は送って、
2塁ランナーの鈴木を3塁へ進めたいところだったが、
バントをファールとしてしまい、
追い込まれる。
結局、この後進めるバッティングもできず三振に倒れる。
こういう場面できっちり送ることができないようでは、
楽な展開には持ち込めない。
昨年、巨人のバント成功率は12球団最下位だったと思う。
続く小笠原のセンターへの大飛球で
2塁走者の鈴木が3塁へタッチアップ。
ツーアウト3塁となり、
4番ラミレスが詰まりながらも
レフト前へタイムリーを放ち、1点先制。
キムタクのバント失敗を
ラミレスが挽回した形となった。
続く亀井もライトオーバーのツーベースヒットを放ち、
1塁からラミレスが一気にホームイン。
2点目!
低めの難しい球を亀井はうまく拾い上げた。
6番イ・スンヨプにもライトフェンス直撃のツーベースが出て、
亀井が楽々ホームに帰ってくる。
3連続タイムリーで幸先よく3点先制!
2回もヤクルトは
簡単に3者凡退!
グライシンガーはボールが低めに集まっており、
安定したピッチング!
グライシンガーの悪いときはストレートが全部高めに行き、
痛打されるパターンが多いように思えるので、
低めに集まっている今日は行ける気がしまッス!
2回ウラの巨人は
先頭の坂本が左中間へのツーベースヒットで出塁。
グライシンガーはキッチリ送って、
ワンアウト3塁の状況を作る。
そしてトップの鈴木が1・2塁間を破る強烈なタイムリーを放ち、
3塁から坂本がホームイン。
4点目!
グライシンガーは先程のバントで自分自身を楽にした。
この形がどれほど大事か、
先程バント失敗したキムタクにも感じて欲しいものだ。
5回
亀井のツーベース。
イ・スンヨプは四球で、
ツーアウト1・2塁となり、
阿部はレフト前へヒットを放つ。
このヒットで2塁ランナーの亀井はホームを突く。
ヤクルトは外野は前目の守備陣形をとっており、
亀井が3塁を回った時には、
もうレフトが捕球していた。
この時点で、
ホームは楽々アウトのタイミングだったが、
2アウトゆえコーチャーは腕をグルグル回した。
レフト福地の送球は3塁側にそれ、
判定はきわどくなったが間一髪アウトとなる。
あのタイミングでギリギリの判定になるのだから
亀井の走力も大したものだ!
6回終わって、
4-0。
省エネピッチングで
グライシンガーの完封ペース!
結局、
グライシンガーは
ピンチらしいピンチもなく、
一人で投げきり、
完封勝利!
巨人は10勝一番乗り!
ヤクルトとしては、
序盤の4失点が響いたカンジ。
ベテランの木田だけに
もっと慎重にゲームに入るべきだったはず!
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