こんにちは!

 

カテル・ルマットです。

 

京都育ちのフランス人女性、

水彩画を得意としています。

 

 

星フランスらしいイメージを

日本のお客様に与えたい方。
 

 

星商品のターゲットが日本ではなく、

フランスや欧米各国の方。

 


 

お気軽にご相談ください。キラキラ

 
 
 
 
 
今日は、お医者さんのところに行きました。

 

 

 

 

 

パリは、7月から8月末にかけて、

夏休みで休業しているお医者さんが多いので、

病院ではないんですが、

総合病院?とでもいいかえるとわかりやすいかな?

フランスの医療システムは日本と少し違います。以下にてご説明しますね。

に行きました。

 

 

 

 

どの病気も一般的に治せる医者のことをMedecin Généraliste, と言います。

カタカナでは、メドサン・ジェネラリストみたいな発音です。

 

 

 

病院はHopital, オピタルと言います。

日曜日など、電話しないでもいけます。

Urgences 読み方はウルジャンス、に行きます。

だいぶ待ちますが。時計

 

 

 

 

あと、"SOS médecin"にも電話できます。

お家でお医者さんが診に来てくれることです。

 

 

 

 

 

 

 

もっと緊急の場合は、15番に電話してください。

 

 

 

 

 

 

普通、フランス人はまず、病気になってしまうと、

主治医みたいなお医者さん

どの病気も一般的に治せる医者な感じ

にまず、診てもらってから、

専門の医者さんの名前をもらってから、診てもらいます。

なんか、段階があるみたいな感じ。

ある意味メンドクサイかもですが。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、近所のMedecin Généralisteがいませんでしたので、

Centres Arthur Vernes病院ではないんですが、みたいなところに行って、

Medecin Généralisteに診てもらいました。

 

 

 

 

そしたら、余談でコロナの話になり、恐竜くん

 

 

 

 

 

 

そのお医者さんが思うには、

 

 

 

 

 

 

フランスで映画館が復活したのは、

間違ってる。

にゃー

 

 

 

 

 

サン・マルタン運河で

たくさんの若者たちが集まって

お酒を飲んだり、騒いだりしている

光景を見て、とても心配しておられました。ガーン

 

 

 

 

 

明らかにこの状態では、コロナが終わるわけない。汗

 

 

 

 

 

 

 

最近では、地方別の対処がされているみたいです。

 

 

 

 

 

 

西仏、ブルターニュにある、Quimper→カンペールの町では、

コロナ感染者がまた再発してしまい、カゼ

道で必ずマスクをしないといけないそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

気をつけましょう。

 

 

 

 

 

こんな絵を描いています。

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今回も最後まで、お読みくださり、

ありがとうございます!ハートおねがい