ついにあと2日で
パク・ソジュン様と初めてのご対面
(遠ーい三階席から)
あまたのパク・ソジュン様推しの皆様に
ひっそりと紛れつつも、双眼鏡片手に
ソジュン様を上から下までよ〜くよくよく
眺め回してまいる所存でございます
というわけで、最近ソジュン様出演作は
ご無沙汰気味ゆえ、復習&予習を兼ねて
「コンクリートユートピア」視聴いたしました
最近の日本はいよいよ南海トラフ地震の危機が
ひしひしと感じられるので、かなり感情移入
してしまいました
とはいえ、このレベルで天地がひっくり返ることは
流石にないだろうとは思うのですが
もし自分がここにいたらどうするだろう....
とは考えさせられました
それにしてもイ・ビョンホン様の狂気
だんだんと強まっていき、ある時点からは
崩壊していく様をみてる気がしました
あまりにも行きすぎた演技だと感情移入が
難しくなるので、自分だったらこうなるかなと
想像する範囲で抑えて演じられたそうです
さーすが!ワールドワイドな俳優様でございます
パク・ソジュン様はパク・ボヨン様と夫婦
でいらっしゃるのですが、パク・ボヨン様は
あくまでも、災害が起こる前の普段の日常
における価値観を失わないように
過ごしてるんですよね。その辺が
女性が強いって言われる所以かもねー
って思いながら見てました
もちろん、人は立場や状況に合った行動を
していくものです
それがまさにイ・ビョンホン様が演じられてる
人物です
パク・ソジュン様は一番人間らしい
人間の迷い悩む姿を体現されてたように感じました
(自己犠牲とか闘争本能とかを内包しつつ)
しっかしお二人がリアルなフツーの夫婦っぽくて
とってもお似合いでしたね〜
主もソジュン様に守ってもらいたいぞ(黙れっ)
というわけで、久々のパク・ソジュン様の
安定感ある低めのお声、落ち着きのある物腰
自信に満ちた立ち姿という素晴らしい
個性をですね、思い出させていただきました
いやーん、23日が楽しみだぞーーー
ちなみに、コチラの映画
主の最近のお気に入りオム・テグ様が
浮浪者の役で出てらっしゃいます
というのも、監督のオム・テファ様が
オム・テグ様のお兄様なんだそうです
<黒オム・テファ監督 赤オム・テグ俳優>
「コンクリートユートピア」参考記事