整理収納アドバイザーの新谷由美子です。
息子たち(社会人と大学生)中心の生活から、
夫婦2人暮らしへ。
50代となり、自分と向き合うことで
モノや心を整理しています。
はじめましての方は
息子たちが高校を卒業するまで
作っていたお弁当。
今は解放されて、お弁当グッズも
ありません
お弁当作りで気を遣っていたのは、
やっぱり暑い時期の食中毒ですね。
次男が高校生の頃、
保冷剤を入れ忘れたことが
ありました
この日は、お腹大丈夫かなと
ドキドキしたことを今でも思い出します。
その時に作った手作りの札。
このおかげで、その後は保冷剤を
忘れたことがありません
ただの牛乳パックの札だけど
わたしにとってお助けグッズと
なりました。
4年前の記事↓
最近暑くなりましたね。
そんな中、高校生の息子のお弁当箱に
保冷剤を入れ忘れたのです。
保冷剤を入れ忘れたのです。
その日は、大丈夫かな〜と
1日中気になって。
1日中気になって。
朝作ったお弁当は袋に入れて
スタンバイ。
スタンバイ。
そして登校する直前に保冷剤を
入れることにしているのですが、
うっかりして(><)
入れることにしているのですが、
うっかりして(><)
そこで、こんな物を作ってみました↓
スタンバイのお弁当の上に
置いておく
置いておく
↓
登校する時に札と保冷剤を交換
↓
忘れないので、1日穏やかに
過ごせる(笑)
過ごせる(笑)
お弁当の蓋をするのはキッチンなので、
そのそばに札の置き場所を作りました↓
そのそばに札の置き場所を作りました↓
ちなみに数日間は忘れずに
大丈夫でした(^^)
大丈夫でした(^^)
これからもお弁当作り頑張ります♪
その後、卒業までの2年間は
入れ忘れがありませんでした。
牛乳パックの手作り札、
大成功