ダンボールや紙袋にモノをしまう時は要注意 | 【広島】息子が巣立った50代、わが家と実家の片づけブログ

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「古いお家だから、狭いから」と諦めていませんか?
我が家は築40年越えの古い家。
使い勝手も悪いですが、整理収納のおかげで快適に過ごしています。
50代夫婦でもラクに片づけられるコツを中心に、息子のひとり暮らしについてもご紹介。

整理収納アドバイザーの新谷由美子です。

息子たち(24歳・19歳)中心の生活から、

夫婦2人暮らしへ。

50代となり、自分と向き合うことで

モノや心を整理しています。







段ボールや紙袋って片づけるとき、
便利ですよね。




こんなことってないですか??




ママ友が遊びにくるから、
とりあえず出しっ放しのものを
紙袋に入れて別の部屋へ!
後でどの紙袋に入れたか分からなくて、
探し回る…



引越し先で整理すればいいやと、
とにかく段ボールにモノを全て詰め込む!
1年経っても、部屋の隅に開けられてない
段ボールが置きっ放し…


どちらも私の過去実例笑い泣き




段ボールや紙袋、共通しているのが、
中身が見えないこと






これって片づけでは要注意です気づき




1度仕舞い込むと、
何を入れたのか分からなくなり、




そのまま風景の一部になったり




さらに押し入れに押し込んでしまうと、
存在自体忘れてしまうこともショボーン




だから対策として、
空き箱や段ボールなどに収納する時は
中身がわかるようにすることが大切。




わが家では、
「クリスマス小物」とラベルに書いたり↓







写真を貼ったりしています↓





段ボールや紙袋などにモノを収納する場合は、
中身が分かるようにしてくださいねスター