島津義弘の項を執筆させていただきました『歴史街道』10月号ですが、本日発売です!

 

「ひたすら主のために」関ケ原退き口の薩摩隼人たち

 

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今月の特集1は、「戦国家臣団・負けない組織の条件」です。

競争の激しい時代において、勝つ組織と負ける組織は何が違うのか。

家臣に幾度も裏切られつつも天下布武を推し進めた織田信長、武田二十四将と後世に名高い家臣団を擁した武田信玄、関ケ原からの退却戦においてその強さを見せつけた島津義弘、そして、浪人となっても主従一体となって大名復帰を果たした立花宗茂……。

戦国の世にその名を轟かせた家臣団を取り上げ、「負けない組織」の条件を探る特集です。

 

特集2は、「マレー作戦・勝利への軌跡」です。

イギリスが誇る最強の「東洋艦隊」をマレー沖海戦で破り、鉄壁の要塞都市シンガポールを攻略した電撃戦を紹介しています。

 

特別企画は、「時間も金もない!! 大名の引っ越し事情」です。

映画「引っ越し大名」が公開中だが、では実際にお国替えはどんなものだったのか。突然のお国替えでやらなければならないことや、費用を捻出する涙ぐましい努力の数々を解説しています。

 

単発企画では、今年、建築群が世界遺産に登録されたフランク・ロイド・ライトの波瀾の生涯を紹介。

新連載として、巻末グラビア「台湾建築紀行 日本人の足跡を求めて」がスタートしました。