2018年9月4日、西日本を縦断し猛威を振るった台風21号、1年半経った今もまだ復旧は残っている。
◆建設業就業者数 約503万人(2018年全国)
1995年1月17日、阪神淡路大震災、ライフライン、道路、鉄道の完全復旧で1年半。民間レベルの復旧は何年掛かったのだろう。◆建設業就業者数 約660万人(1995年全国)
どちらの災害も真っ只中にいて最前線でその使命をそれなりに務めてきて今振り返ると、命は取り戻せない、悲しみ、衝撃、後遺症は消えない。
復旧に務めていた業界人はとにかくあちこちからの連日のオファーに整理がつかず混乱の日々が続く。
そして捌ききれなかった。年月がその結果を現している。
2019-2020年、新型コロナウィルス、パンデミック。
分からないことだらけ、感染力は凄まじい。感染者数の増加も凄まじい状況に入った。実態はどれぐらいの数?
数値で何か解決するはずもないけど、いつどこで感染するか分からない状況に突入していることは間違いない。
しかも命に直結している。
一人一人が感染防止と拡散させないことに努めるしかないのはもちろんではあるが、温度差が激しいように思う。世界と日本、そして日本国内。それは何故か・・・?!
◆日本のお医者さん 32万7210人(2019年)
◆看護師さん 約152万3000人(2018年)
◆病床数 162万97床(2019年)
二つの災害に向き合った建設業界人として今分かること、
それは医療に従事されている皆様に相当な負担が掛かるということ。しかも自らの感染・命も伴って。
医療は待ったなし。助けてもらえると思ったら大間違い。
医療崩壊は医療業界の裁量ではない。
私たちに今出来ることは徹底していかないといけない。
また自社においても大胆な采配をすべき時がきたと思う。
優先順位を間違えないように。
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