最近はりんご農家も、増収のためにいろいろと加工品を考えているようです。利根沼田地方では、10軒くらいの農家がりんごチップを作っています。作り方はいろいろですが、ほとんどの人が野菜乾燥機を使っています。
りんごチップは片品村では小林りんご園さんと片品林檎亭が作っています。道具は同じ物で電気の野菜乾燥機です。ハウスで天日干しというのもやってみたい気はしますが、片品は雪でハウスがつぶれてしまうので難しいところです。

製造方法はほぼ同じです。りんごの厚み、乾燥の度合い、1袋の容量、及び価格は多少の違いがありますが、どれも味はいいと思います。ヒット商品で作るのが間に合わないというほどではありませんが、ぼちぼち売れています。りんごはいいものを使うとよりいいものができるようです。1袋でりんご1個~2個分がはいっています。

かたしなやの農産物販売コーナーで販売していますので是非ご賞味ください。試食品もあります。写真撮影時、小林りんご園さんのチップは売り切れて1個しか残っていませんでした。
チップ売り場    

作り方
生で食べても美味しいりんごを使います。最初にりんごを洗い、輪切りにして、電気乾燥器にいれます。1日で仕上げる人と多めに入れて2日間かけて仕上げる人などいろいろです。電気乾燥機は小さいので、重油の燃料の大型乾燥機を使う人もいるようです。
乾燥がすんだら袋詰めです。
チップ輪切り  乾燥器 
袋詰め 
この情報は片品林檎亭が発信しています。