職業柄、建物の設計をする際に外国の建材を使用する事があるので、COVIS-19と輸入建材の安全性について簡単に調べてみました。

 

病名はCOVIS-19、ウィルス名はSARS-CoV-2。日経メディカルの記事より

 

 

このSARS-CoV-2は4℃が適温となり非常に安定するようで、14日間の経過した後にも僅かにウィルスが減少する程度となります。

(培養温度70℃以上では5分で不活性化)

 

報告書では相対湿度65%、室温22℃の環境下での材種ごとのウィルス不活性化までの期間の記述があり、今回は建材として使用されてるものをピックアップしてみました。THE LANCET Microbeより

 

・紙類の印刷物、ティッシュペーパー:3時間

・木材及び布:2日

・ガラス、紙幣:4日

・ステンレス、プラスチック:7日

 

よって、建築における輸入建材の納期は概ね1〜2ヶ月以上が当たり前と考え、日本(東京)の月毎の平均気温(気象庁データ)と照らし合わせ、消毒、滅菌の工程要素も更に加味していくと、輸入建材に対する見方の目安になるのではと思います。

ご参考までに。

 

輸入建材が使用されている水廻り空間。

参考:九条の家_片岡英和建築研究室_設計・監理

 

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