<京都市 烏丸エリア・ベンチャーオフィスの設計事例>

シンプルデザインの室と廊下

ガラスと執務空間の箱を多角的に配置し、そこから産まれるスキマ空間をパブリックスペースとして計画しています。

ホワイエを中心に各エリアが科学の環式化合物のように繋がっています。

欲をいえば天井高さにゆとりを持たせる為に、天井をスケルトンとしたい所でしたが

コスト的な制約より今回は見送りました。

 

条件によって異なりますが、片岡英和建築研究室の設計するオフィスの工事金額は天井そのままの場合で10万円/坪(税抜)〜となります。

 

天井を撤去する場合は、防災計画を再確認した上で必要となる防災設備の追加更新や照明器具のやり替え、空調設備のダクト経路などなど盛り沢山な工事となりますので、たちまち30万円/坪(税抜)以上の工事になる可能性が高くなります。

サブのミーティングスペース。

ちょっとした用事で来られた方はホワイエを利用して頂いておりますが、プライバシーレベルを少し高めたい場合は此方のスペースを使って打合せをして頂いてます。

コントラストを効かせた仕上げとして、室用途の切り替えと共に心理的な切り替えもし易い計画としてます。

Laboの中は純白のスッキリした空間としています。

作業スペースのデスクには仕切り板を設けて仕事に集中できる環境を作っています。

 

京都・大阪の建築設計事務所(全国対応可)。片岡英和建築研究室の公式HPはこちら。https://kataoka-arch.com