昨日、居合の稽古に、紙斬り台を持って行きました。

 

 普段の稽古場に持ち込んだのはこれが初めてだと思います。

 

 以前、日曜日の稽古以外に近所の小学校を借りて、毎週金曜日の夜稽古をしていた頃、使っていた物です。

 

 使い方は至ってシンプルです。

 

 この台の上に、コピー用紙を長く丸めて、乗せるだけです。

 

(こんな感じです)

 

 それなりに刃の立った刀でないとほとんど斬れません。

 

 それも、刃筋とスピードが伴って、やっと斬れる感じです。

 

 ただ、振る中でもトップスピードの所で、当たらないと、紙がひしゃげるだけで、破れても、斬れません。

 

 この方式の良いのは、畳表の様に、準備や片付けが大変で無い事です。

 

 片面を使ったコピー用紙を丸めて、端をセロテープで軽く溜めて台の上に置くだけです。

 

 ゴミも、小さなナイロン袋で十分始末出来ます。

 

 それぞれに工夫して稽古をされて居るとは思いますが、こんなのも有りかと思います。

 

 簡単に作れますから、参考にして下さい。

 

 

 

 

 

 

精密写真を見て、改めて地肌の綺麗さを強く感じました。

中々に綺麗なお刀です。

しかも樋は斬ることも意識された、浅い樋です。

それでもしっかり振れば、樋鳴りもします。鑑賞にも堪えると思いますが、居合から試斬まで、実用にも一振りで全て対応できそうなお刀です。

 

実戦樋の豪刀】「無銘」 71.0cm 、鑑賞に・居合・試斬刀として!!!