何をやったか分かりませんが(自覚が有りません)、昨日から、足が肉離れの様な症状に成っていた為、スタッフの一人に車で乗せて貰って、頑張って行って来ました。

 

 買って来たのは、二振りだけ。

 

 一つは、新刀期の物と思われる77㎝オーバーの長刀(先日お客様から、もっと長い刀も置いて欲しいと電話で要望をされていましたので)、もう一つは古刀期の大摺り上げ無銘

のお刀、鑑定では「冬廣」に鑑定されていた一振りです。

 

 その内アップしていきますから、ご期待下さい。

 

 どちらも白鞘ですが、市に出ていた刀が少なくて、あまり選ぶ余地があまり有りませんでした。

 

 この所、結構他の市場での物の動きも悪い様に感じます。

 

 売り買いがあまり活発で無いようです。

 

 やはり、景気が関係しているのでしょうか。

 

 私自身は、いろんな補助金をばらまくより、消費税を景気がもっと高揚してくるまで減額してもらえる方が嬉しいのですけど。

 

 お刀は消して安い買い物では有りません。

 

  10%も税金を載せられると、売値がとっても高く感じてしまいます。

 

 刀等の高額商品で10%の税金分が減ると、結構安くなった感覚に成ります。

 

 そうして物の動きを活発化されれば、仕入れたくなる刀ももっと増えますし、販売価格も安く抑えられて、良いサイクルが出来るように思います。

 

 今は、どちらかと言うと、物の動きが悪いから、ちょっと良い物が出てくると、業者間の値段は、やや上がり気味と成ります。

 

 と言って、上がった部分をまるまる転嫁していたら、景気が悪いので、売れ難く成ります。

 

 難しい所です。

 

 ここは、忍耐の時期ですかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当店で注文打ちをお受けしたお刀ですが、急な事情が出来て帰ってきました。

二本目釘の頑丈な柄に、刀身は「斬れ味保証」の研ぎ師さんの手で、剃刀の如く刃が立てられています。

何より、新作で作った状態で戻ってきましたので、まだ、一度も曲がった事が無いお刀だと言う事は、間違いなく保証できます。ここが一番大事なのです。

新作刀の一番良い所は、曲がりによる金属疲労に1度も有って居ない事だと思っています。

柄も細目に作られたので、私の様に、手の小さな人間でも問題無く振れます。

【ほぼ新作刀】「國治」 74.1cm 、鑑賞に・居合・試斬刀として!!!