こんにちは!
富永ペインクリニック院長の
富永喜代 です。
ありがたいことに、先日
#麻酔科 公式ハッシュタグ記事ランキングで、
ベスト10の 上位7記事を独占しました。
私のお勧めは、第1位になった
「長引く指の痛み:へバーデン結節に
ロキソニンが効かないわけ」
↓↓ぜひ読んでいただきたい記事です。
痛みの専門家である麻酔科指導医として、
神経障害性疼痛と痛覚変調性疼痛を、
できるだけわかりやすく解説しました。
なぜロキソニンが
効かなくなるのでしょうか。
発症初期の赤みや腫れ、
強い痛みは、炎症が主体です。
この時期は消炎鎮痛薬が
有効なことがあります。
しかし、
3か月以上痛みが続くと、
病態は炎症だけではなく、
神経障害性疼痛や
痛覚変調性疼痛へ移行していきます。
第一関節にできた骨棘や線維化によって、
自由神経終末のC線維や
Aδ線維が異常興奮し、
さらに脊髄後角では
NMDA受容体やグリア細胞が活性化。
その結果、セロトニンや
ノルアドレナリンによる
下行性疼痛抑制系が十分に働かなくなり、
痛みが慢性化していきます。
つまり、
病態が変われば、治療も変わる。
その考え方を、
一般の方にも理解できるように
まとめました。
慢性疼痛は、
「痛みの仕組み」を知ることが
治療の第一歩です。
よろしければ、痛みの専門家が書く、
わかりやすい医学ブログを
ぜひ覗いてみてください。
あわせて見たい!痛み専門医の解説動画
長引く痛みの裏側にある
「神経や脳の目に見えない仕組み」を
正しく知ることが大切なように、
私たちが人を一目見て
「美しい」「魅力的だ」
と惹かれる直感の裏側にも、
実は驚くべき医学的・遺伝子的な
仕組みが隠されています。
人間が本能的に「美男美女」を好むのは、
単なる好みの問題ではなく、
太古の昔から人類に組み込まれてきた
「免疫力の高さ」や「繁殖力の強さ」を
見抜くための生存戦略なのです。
人見知りをする前の赤ちゃんですら惹かれてしまう、
脳の報酬系を活性化させる
「顔の左右対称性」の秘密について、
最新の科学的エビデンスを交えて
動画で分かりやすく解説しました。
人間の本能とホルモンの不思議に迫る
大人の知的好奇心を満たすお話として、
ぜひランチタイムや休憩のひと時に
楽しんでご覧ください![]()
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▼動画はこちらから
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富永喜代プロフィール
医療法人TMC(Tominaga Medical Communication)理事長。
富永ペインクリニック院長。医学博士。
465gの赤ちゃんから104歳の高齢者、
FIFA日本サッカー代表などのプロアスリート選手など、
(通常1日2人のところ)1日平均12人、
2万人超の臨床麻酔実績を持つ。
YouTube 総再生回数 7800万回突破。
チャンネル登録者数 30万人。
SNS総フォロワー数 46万人。
経済産業省
『平成26年度健康寿命延伸産業創出推進事業』を
委託されるなど、痛み最新医療のリーダーとして
注目されている。
確かな腕とユニークなキャラクターが人気を呼び、
NHK「おはよう日本」
などのテレビ出演多数。
肩こり改善メソッドの処女作
「こりトレ」(文藝春秋)は10万部など、
累計 100 万部の著者である。






