こんばんは!
富永ペインクリニック院長の
富永喜代 です。
「先生、私の指でよかったら、
先生の好きなように使って下さいね。
先生が手指のこの変形を治す
研究をしている、って聞いたから。
私の指はどうなってもいいから。
これから(指で)痛い思いをする人の
役に立ててくださいね。」
と、Kさん。
Kさんは74歳。
姑、夫の介護がありました。
そして、亡き夫の兄弟の世話をして、
子ども夫婦の食事の世話から
孫の育児も手伝ってきた働き者です。
Kさんのヘバーデン結節の
痛みは治しました。
しかし、
残念ながら、指の変形の進行を
食い止める事はできても。
まだ私の力では
変形してしまった指を
元に戻すことはできません。
せめてもっと早い段階で治療できていれば
と悔しさが残ります。
ヘバーデン結節で
死ぬことはありません。
しかし、毎日、毎日、
痛みをこらえて家事をこなし、
仕事を続けている方は
350万人以上いらっしゃいます。
笑顔でご自身の手を差し出してくれる
Kさんの優しさ。
こうやって支えられながら、
仕事をさせていただいているんだ
と実感しています。
あわせて見たい!痛み専門医の解説動画
Kさんのように日本の多くの女性は、
年齢に伴う身体の不調や痛みを
「年齢のせいだから」「私が我慢すればいいから」
とひとりで抱え込み、
過小評価してしまいがちです。
これは、
誰にも相談できないデリケートゾーンの悩みや、
更年期以降の「性交痛」の問題にも
全く同じことが言えます。
女性ホルモンの減少によって生じる
腟の乾燥や痛みは、
決してはしたないことではなく、
2人に1人が直面するごく自然な身体の変化です。
なぜ日本の女性は「快感」を我慢し、
レスの悪循環に陥りやすいのか。
その背景にある歴史的・環境的な理由と、
痛みを怖さとして脳に「負の学習」を
させないための大切なセルフケアについて
動画で詳しく解説しました。
「見えにくい不調」を医学の力で可視化し、
もう一度自分らしい笑顔を取り戻すための
バイブルとして、ぜひご覧ください。
▼動画はこちらから
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富永喜代プロフィール
医療法人TMC(Tominaga Medical Communication)理事長。
富永ペインクリニック院長。医学博士。
465gの赤ちゃんから104歳の高齢者、
FIFA日本サッカー代表などのプロアスリート選手など、
(通常1日2人のところ)1日平均12人、
2万人超の臨床麻酔実績を持つ。
YouTube 総再生回数 7800万回突破。
チャンネル登録者数 30万人。
SNS総フォロワー数 46万人。
経済産業省
『平成26年度健康寿命延伸産業創出推進事業』を
委託されるなど、痛み最新医療のリーダーとして
注目されている。
確かな腕とユニークなキャラクターが人気を呼び、
NHK「おはよう日本」
などのテレビ出演多数。
肩こり改善メソッドの処女作
「こりトレ」(文藝春秋)は10万部など、
累計 100 万部の著者である。





