境界線 | 痛みで苦しまない人生を医学の力で導く痛み改善ドクター富永喜代のブログ

痛みで苦しまない人生を医学の力で導く痛み改善ドクター富永喜代のブログ

富永ペインクリニック院長。医学博士。2万人の臨床麻酔実績を持つ麻酔科医。おはよう日本など出演多数。著書は100万部超。YouTube『女医 富永喜代の人には言えない痛み相談室』チャンネル登録者数30万人、総再生回数7400万回。SNSフォロワー45万人。

 

 

研修医時代。

 

 

45万円のサックスの領収書が、

私の勤務先の病院に届いた。

 

父は楽譜も読めない。

相談もない。

 

でも、領収書だけは確実に届く。

 

あるのは、ただ一つの前提だけ。

「親に孝行しなさい」

 

 

その前頃に、父はこう言った。

 

「ツレがサックス拭いてて、

 格好よかった。」

 

またか。

これは音楽じゃない。

承認欲求の話。

 

 

 

そして、

その請求書が、私に回ってきただけ。

 

『ああ、愛人やツレに

 いい格好を見せたいんだな。』

 

だから当時の私は、

自分のことを

“養殖ハマチ”だと思っていた。

 

これは親子の問題ではない。

既成事実トラップ。

 

先に実行し、

選択肢を潰し、

罪悪感で回収する。

 

 

 

しかし、

この構造はどこにでもある。

・親子

・夫婦

・職場

・親族

責任とリソースが分離すると、

搾取が起きる。

 

 

決めたのは誰か。

払うのは誰か。

ここが一致しない関係は壊れる。

 

 

 

■ 意思決定=期待報酬 − 予測コスト

このケース

・親:報酬(支配・達成感)

・親:コスト(ゼロ)

・子:報酬(なし)

・子:コスト(45万+自由喪失)

完全に非対称構造。

だから違和感が出る。

・育ててやった

・犠牲になった

・誰のおかげで

 

 

恩は本来、自由に返すものだ。

 

 

でもそれを強制した瞬間、

関係は契約ではなく、搾取になる。

 

 

境界線を引けない関係は、

必ず搾取に変わる。

 

 

しかし、私にとって

毒親、貧乏は

もはや武器なのだろう。

 

 

毒親と貧乏は、

社会構造を見抜く訓練だった。

 

 

過去は変えられないが、

“意味”は再設計できる。

 

 

 

 

 

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■富永喜代プロフィール
ーーーーーーーーーーーーーー
 
医療法人TMC(Tominaga Medical Communication)理事長。

富永ペインクリニック院長。医学博士。

 

 

 

465gの赤ちゃんから104歳の高齢者、

FIFA日本サッカー代表などのプロアスリート選手など、

(通常1日2人のところ)1日平均12人、

2万人超の臨床麻酔実績を持つ。

 

 

 

YouTube 総再生回数 7800万回突破。

チャンネル登録者数 30万人。

SNS総フォロワー数 46万人。

 

 

 

 

経済産業省

『平成26年度健康寿命延伸産業創出推進事業』を

委託されるなど、痛み最新医療のリーダーとして

注目されている。




確かな腕とユニークなキャラクターが人気を呼び、
NHK「おはよう日本」

などのテレビ出演多数。
  

 


肩こり改善メソッドの処女作
「こりトレ」(文藝春秋)は10万部など、

累計 100 万部の著者である。
 

 

 

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