【 妻だけED 】
他の女性では勃起するのに、
妻とセック しようとしても
勃たない男性が増えている。
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そこには、
スマホからのドーパミンに溺れ、
リアル社会での充足感が味わえない
大人が増えている社会背景がある。
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通知、リール、広告、
次々と押し寄せる刺激。
——脳は、それを“報酬”と錯覚する。
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けれど実際には、
「報酬が来るかもしれない」
という予感の段階で、
ドーパミンは放出されている。
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つまり、私たちは
“快感”を得ているのではなく、
"期待の快感"を連射しているだけという
極めて空しい状態なんです。
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でも、この繰り返しが、
脳をドーパミン中毒にする。
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そしてその正体こそ、
SNSやネットポルノ中毒です。
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刺激は強く、速く、絶え間ない。
だが、人間の脳は
太古の昔から変わっていない。
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狩猟採集時代の報酬系が、
21世紀のスマホ社会に晒されている。
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実は、脳は
スマホの中の美女が話しかけてくれるのと、
目の前のリアルな女性が微笑むのとを、
ほとんど区別できない。
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脳の中では、
オキシトシンやドーパミン分泌など
ほぼ同等の反応を起こしてしまう。
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狩猟民族だったころ。
どんなに頑張っても他の部族と出会って
新しい女性に出会うのは
1日5人程度なのではないだろうか?
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それが、今では、
毎日、スマホを開いて、
スワイプしていくだけで、
選り好みの美女200人以上と出会えてしまう。
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結果、
SNSの虚像でドーパミンを
浪費してしまう。
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いざ現実で向き合うと、
もうドーパミンが上がらない。
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自分が期待していた反応を示さない
生身の人間では、
自分の思ったタイミングで
ドーパミンを出すことができない。
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——妻にだけEDになる。
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リアルな触れ合いより、
ネットの映像でしか興奮できない。
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それは精神論ではなく、
ドーパミン報酬系が壊れた脳の
構造的問題だ。
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人間の性的興奮は、
「関係性」と「安心」が前提。
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だが、
ドパガキ化した脳は
“刺激”しか追えない。
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副交感神経が働かず、
興奮も、勃起も、絶頂も、起こらない。
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本当の快感は、スワイプの先にはない。
コミュニケーションと信頼の中でしか、
生きた快感は生まれないのに。
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■富永喜代プロフィール
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医療法人TMC(Tominaga Medical Communication)理事長。
富永ペインクリニック院長。医学博士。産業医。
465gの赤ちゃんから104歳の高齢者、
FIFA日本サッカー代表などのプロアスリート選手など、
(通常1日2人のところ)1日平均12人、
2万人超の臨床麻酔実績を持つ。
YouTube 総再生回数 7000万回突破。
チャンネル登録者数 29万人。
SNS総フォロワー数 44万人。
経済産業省
『平成26年度健康寿命延伸産業創出推進事業』を
委託されるなど、痛み最新医療のリーダーとして
注目されている。
確かな腕とユニークなキャラクターが人気を呼び、
NHK「おはよう日本」
TBS「中居正広の金曜日のスマたちへ」、
などのテレビ出演多数。
肩こり改善メソッドの処女作
「こりトレ」(文藝春秋)は10万部など、
累計 98 万部の著者である。
