【BANされても、批判されても】
「 性の問題は、
単なるプライベートな悩みではない。
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それは、健康の問題であり、
生き方の問題であり、
人間関係の問題である。
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しかし日本では、
これを堂々と語ることは難しい。」
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私は医学博士として、
そして発信力を持つ
SNSインフルエンサーとして、
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性科学・性交痛外来・
セックスに関する正しい医学的知識を
伝えることを使命としている。
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だが、その道のりは
決して楽なものではない。
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—— 頻繁にBANされるし
—— 医学的に正しいことを
語っているだけなのですが
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これは、エンタメとしての
"性的”なコンテンツは許されても、
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「医学としての性」を語ることも、
まだ許されないという
現実を象徴している。
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性の話は、
隠されるべきものなのか?
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タブーのままにして、
誤情報や偏見を
放置し続けるべきなのか?
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私は、そうは思わない。
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私は、痛みの専門医として、
心と体の両面から人を診てきた。
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私のクリニックには、
性の問題に苦しむ人が数多く訪れる。
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EDを“年のせい”と諦めていたが、
本当は心筋梗塞の予兆だった男性。
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夫の求めに応じるだけの
セックスが続き、自分の気持ちを
見失ってしまった女性。
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更年期に入り、性行為の痛みを
誰にも相談できず、
ただ耐え続けてきた人たち。
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彼らが安心して
相談できる場所がない。
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相談する勇気がない、
口に出せない、知られたくない
日本人が多いのは分かっている。
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だからこそ、
私はこちらから発信する
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更年期を経た私だからこそ、
リアルに伝えられることもある。
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女性の体は、確実に変化する。
ホルモンの影響、骨盤底筋の変化、
腟粘膜の状態、性的感受性の変化…。
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これらは、
全て医学的に説明がつくことだ。
そして、対処法がある。
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だが、それを
『誰も教えてくれなかった』
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「女性は性を求めないもの」
「EDは恥ずかしいもの」
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そんな社会の“空気”のせいで、
誰もが問題を抱えながら黙っている。
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私は、
そんな沈黙を破るために、
ここにいる。
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だが、女性が地方で顔を出しながら
性について発信することには、
大きなリスクが伴う。
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—— ストーカー被害
—— 誹謗中傷
—— 社会的圧力
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「女性が性を語ること」に対する
日本の根強い偏見。
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それでも、私は続ける。
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なぜなら、
セックスレスを改善したい、と
願う人がいる。
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もう一度パートナーとつながりたい、
と模索する人がいる。
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EDが健康のサインだと知り、
人生を見直した、という人もいる。
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私は、医学博士として、
社会的責務として、
“誰でも言えることではない”ことを
言い続けよう
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私は、BANされても、
攻撃されても、
発信をやめない。
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なぜなら、この情報が
"誰かの人生を変える”と
知っているからだ。
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■富永喜代プロフィール
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医療法人TMC(Tominaga Medical Communication)理事長。
富永ペインクリニック院長。医学博士。産業医。
465gの赤ちゃんから104歳の高齢者、
FIFA日本サッカー代表などのプロアスリート選手など、
(通常1日2人のところ)1日平均12人、
2万人超の臨床麻酔実績を持つ。
YouTube 総再生回数 7000万回突破。
チャンネル登録者数 29万人。
SNS総フォロワー数 44万人。
経済産業省
『平成26年度健康寿命延伸産業創出推進事業』を
委託されるなど、痛み最新医療のリーダーとして
注目されている。
確かな腕とユニークなキャラクターが人気を呼び、
NHK「おはよう日本」
TBS「中居正広の金曜日のスマたちへ」、
などのテレビ出演多数。
肩こり改善メソッドの処女作
「こりトレ」(文藝春秋)は10万部など、
累計 98 万部の著者である。