プロが行っている「書けない時の対処法」とは? | 1日1分! 文章力アップ術
新型コロナウイルスに関する情報について

1日1分! 文章力アップ術

名古屋と岐阜などで活躍中のコピーライター小澤のブログです。

名古屋・岐阜のコピーライター小澤です。

 

 

どうしてもブログが書けないときって、ありませんか? 何となく気分が乗らない。ネタがない。書きたいことがあっても、何となく手がつかない。書けない理由は、人それそれぞれですが、何れにしろ「悩んでばかり」では何も始まりませんよね。

 

 

正直、コピーライターである私も、いつでもスラスラ書ける訳ではありません。「書きたいテーマはあるけど、何となくしっくりこないなー」とか。そもそも、「書きたくないなー」と思うことも、よくあります。

 

 

そんなとき、書かないことには始まらない。ってことで、さまざまな対処法で乗り切ることにしています。そこで今回は、私が行っている対処法が役立つのではないか。そうと思ったので、ご紹介するとこにしました。少しでも書けるようになるヒントになれば、うれしいです。

 

 

完璧を目指さない。

文章は、人に読んでもらうもの。だから、どうしても「いい文章を書かないといけない」と思ってしまいます。しかし、そう思うことが、自然とハードルを高める原因に。結果、少しも文章が進まないことになります。

 

そこで深く考えないで、「とりあえず書いてみる」ことをオススメします。たとえば、絵で言えば「ラフスケッチ(落書き)」を描く感覚でしょうか。極端なことを言えば、キーワードだけでもOKです。とにかく思いついたまま、キーボードを打ってみましょう。

 

書き始めると不思議なもので、「これ書きたいな」「こんな切り口あったな」とか思いつくことがあります。行動から始めると脳が動き出す。脳科学という観点からも理にかなった方法です。

 

そして、ある程度書いてから、ブラッシュアップしましょう。要は、書く前から完璧を目指すから書けなくなるだけのこと。書いてから精度を高める方法を取れば、気楽に書き進めることがてきます。

 

 

寄り道をしてみる。

書きたいテーマが浮かばない。自分で考えても何も生まれません。そんなときは、同業のブログを覗いてみましょう。あー、こんな切り口で書いてるんだ、といったヒントが得られます。ただし、そのまま記事をパクるのはダメですから。あくまでヒントを得るためにしてくださいね。

 

また、同業だけでなく異業種ブログからでもヒントが得られます。さらに仕事に関わる書籍からも参考になりますので、よかったら手にとってみてくださいね。

 

 

書けるところから書いてみる。

文章を冒頭から「ちゃんと書かないといけない」と思っていませんか? そう思っている自体が書けなくなる原因となります。

 

私の場合、すんなりと書けないときは「書けるところから書く」ようにしています。出だしだけ書く。伝えたいことだけ書く。何となく言いたいことを書く…。とにかく思いついたまま書きます。

 

ある程度の文章を書くと、不思議なもので「ここは文章を膨らませよう」とか、「ここの文書とあの文章を組み合わせてみようか」といった発展的な思考になります。

 

そもそも白紙の状態と比べ、文章が埋まると「安心感」が得られます。ああ、ここまで書いたんだという気持ちになり、書き進めることができます。

 

 

手書きでテーマを書き出す。

書いている間に、支離滅裂になるケースがあります。これは書きたいテーマが散漫なときに起こる現象の一つです。そんなときは、あえて一旦書くことを止め、「手書きでテーマを書き出す」ことをしています。

 

「こんなことが言いたい」など、手書きでテーマらしきキーワードを並べてみる。すると文章がまとまらないのは、言いたいとこが複数あることに気づきます。

 

そこで言いたいこと(テーマ)を一つに絞ってから、パソコンに向かって改めて書きはじめます。

 

 

最後に。

さて、いかがでしたか? 今回ご紹介したのは、ブログだけでなく、セールス文章などでも活用できる対処法だと思います。まずは、いろいろ試してみて、自分にしっくりいく方法を見つけることをオススメします。