《メガネの話》フォロ割り知ってOWNDAYS知った人たちへ | かとリエ

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イラストレーター・カトウシンヤのブログ型ホームページです。
2012/10に立ち上がったばかりです。どうぞごひいきに。

 

はい、今日でとうとう幕を閉じました「フォロ割り」キャンペーン。

いいねの数とフォロワーの数で割り引かれ、メガネが買える、場合によっては0円での購入ができるというこのキャンペーン。

 

きっと、このキャンペーンがきっかけて「OWNDAYS」を知った、と言う人も多いだろうし、このブログを私のフォロ割りのフォロワーさんたちが見てくれていると嬉しく思います。

 

これは、フォロ割りを使ってOWNDAYSを知った人たちへ、

 

お店の人たちでもなく、掲載のルールとして載せるわけでもなく、ただ自主的にただのOWNDAYSが好きな1人のファンが、今この文字を読んでいるあなたに伝えたい「OWNDAYSはもっとすごいんやで」というお話。

 

できれば読んでやってほしいです。

 

これがフォロ割りのシステム。

 

ハンパないことですね。

参加する全員が宣伝になれば、膨大な広告費が要らなくなるとは言え、これじゃメガネがどんどん飛んでっちゃう。

 

でもこれするのがOWNDAYS。

 

SNSキャンペーンに積極的に参加して割引や恩恵を得る俗にいうポイ活の人もいれば、

不慮にメガネを踏んだり壊してしまったけれどお金と時間の余裕がなくて、普段作りに来れないママさんまで…

 

本当に様々な人がこのフォロ割りに参加していました。

私も当事者となりキャンペーンに参加し、初めてその内情を詳しく知れました。

 

「タダでメガネゲットできるから」という人も

「どうしてもこの機会を逃すとメガネを調達できない」という人も、

 

どんな人でも、このキャンペーンを利用して、入手する人が増えました。

 

目的はどうあれ、ONWDAYSに来店した人たちが、それぞれにメガネを手に豊かになりました。それはわずかでも、大きくでも、大小問わず豊かになりました。

 

「OWNDAYSに関わる全ての人が豊かになる」

それがOWNDAYSの夢です。今日このキャンペーンが終わったあとも、まさにみなさんがこの機会を通して得たメガネも、そのような想いが乗せられたメガネで、これからもそう作られていきます。

 

そしてそのメガネと想いは、あなただけの「豊か」に留まりません。

 

 

「共に」見えるようになる。

 

こうして、活動されている取り組みがあります。

 

それが、

 

 

OWNDAYS EYE CAMP です。

 

 

そうです、みなさんが、買ったメガネ、これがまた形を変えて、誰かのメガネになり、誰かの「見える」になり、「豊か」につながります。

 

今日までにチャレンジした、「フォロ割り」の差額分だってそう、形を変えて巡り巡って、誰かの「豊か」になります。

 

そしてその「見える」は私たちの「見えなかった」ところまでも照らしていきます。

 

それは今年のOWNDAYS SUMMITという場で発表されたのが

 

ONE VISION PROJECT

 

 

パッとご覧になっただけでも分かった方もおられると思います。

 

盲導犬です。

 

OWNDAYSは「メガネを通して見えるようになった世界」として限定するのではなく、「見える」を、「共に見える」を重きにおいています、だからこの活動が形となりました。

 

 

 

知っていましたか?

盲導犬の頭数と盲導犬を必要とする視覚障害者の対比を。

 

盲導犬の育成が圧倒的に足りません。

 

育成する環境、周囲の理解もまだまだ十分に整備されたものではありません。

そして、まだまだ、社会に対しての理解普及は、進んでいません。

 

 

補助犬と言われ、人に寄り添い支えている犬たち。

 

このプロジェクトでも取り上げた、

見えない人をサポートする盲導犬。

 

聞こえない人たちの代わりに耳となり、

音のサポートをする聴導犬。

 

車いすなどで生活し行動や可動域などが制限され、

それを支え、腕の代わりをはじめ様々なサポートをする介助犬。

 

これらは、当事者たちにとって、とても重要で自身のカラダの一部ともいえる大切なパートナーです。

 

そのパートナーたちが、入店できないお店や施設がまだまだ多いのが現状です。

いわゆる入店拒否です。

 

もちろん、このパートナーたちは「身体障害者補助犬法」という法律の上で、きちんと認められた補助犬たちです。そしてその法律でも「入店拒否」は原則認められないことになっています。

 

ただ、まだまだその法律も、理解も、進んでいないのが現状です。

 

 

この青年は、安藤一成さん。

お母さまが聴覚障害者で聴導犬をパートナーとしています。

 

彼はこの問題に関わる当事者として、幅広くこれらを認知してもらうよう、音楽と手話で「補助犬」を伝えていくことを今精力的に頑張られています。

 

彼が母とのコミュニケーションで用いていた手話、そして自身の音楽活動を活かし、「自分にできること」としてこの形での啓蒙活動をされています。

 

「ほじょ犬って知ってる?」

この歌は、とてもやさしい雰囲気で子供でも楽しめるあたたかい形として作られています。

是非ご覧ください。

 

 

 

そうなんです。

 

「自身にできること」なんです。

 

「OWNDAYSができること」

それがEYE CAMPであり、ONE VISION PROJECTなんです。

 

売名行為なんじゃないの?

そんなこと言ってたらなんもできんくなりますよ。

歩める足も、見える物も、歩かず目をふさぐ方がいい、なんてことないです。

 

「関わる全ての人が豊かになる」だから、自分だけが豊かになるつもりもなく、

「共に見えるようになる」だから、自分の明日が見えるだけで満足するつもりもない。

 

それがOWNDAYSです。

それがあなたのメガネを作ったOWNDAYSで生きるスタッフさんたちです。

 

そしてあなたのメガネが、OWNDAYSとともに、誰かを「豊か」にして誰かを「見える」ようにするんです。

 

今回のフォロ割り。

それがきっかけでOWNDAYSを知ったあなたに「見て」ほしい、OWNDAYSのお話でした。

 

スタッフさんや、会社自体がこれらを発信するんじゃなく、私が皆さんと同じ当事者としてフォロ割りに参加して、皆さんに伝えたかった、OWNDAYSのお話でした。

 

 

※私は社員ではございません。アルバイトでもございません。ただのガチファンなだけです。