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そろそろ例のあのワインが入荷しますよね!楽しみです。「カスミ」キスマーク


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          管理人の「かすみ」です。

  


     いつもブログを読んで頂き有難うございます。

  
           「これでも必死に、走ってるんだから!」
  


「カスミQ」ここからは、獣医師で、東京大学出身の

高倉はるか先生の講演から抜粋して、


犬と人の感情について、書いて行きます。




⑫仲裁に入る気持ち・・・・・[○]犬は争いを嫌い平和を好む動物です


犬は群れの仲間が喧嘩をすると、


「ワン」と吠えたり、


両者の間に身体を割り込ませたりして、


喧嘩を止めようとします。


家族が喧嘩の最中、


愛犬にこの姿が見られたら、


仲裁しようとしているのかも知れませんね音譜


家族が喧嘩をすると、


愛犬にはストレスになるので、


愛犬が仲裁に入らなくても良いように、


愛犬の目の前では、


喧嘩は避けましょう。



⑬ライバル視する気持ち・・・[○]子供や同居犬に対抗心を持つ事も



犬は大好きな飼い主さんが、


子供や同居犬を可愛がっていると、


かまってほしい気持ちから、


対抗心を持つ事があります。



飼い主さんと子供、同居犬の間に入り、


自分の存在をアピールする犬も、


あるのです。



解決策は子供からおやつをもらい、


ライバル意識を徐々に失くしていってください。


犬同士は順位が決まるまで、


飼い主さんはみまもってみてね(^∇^)




⑭ありがたい気持ち・・・[X]相手の好意を感謝しないから



犬は、相手が自分にしてくれた好意、



たとえば「ゴハンを与えてくれた」



「遊んでくれた」事などに対して、



それを「ありがたい」と感謝する事が出来ない動物です。




*ホント、犬が喧嘩の仲裁なんて、おどろきですよね目「カスミ」




<ワンコのよもやま話>


子どもがペットの世話をすべてしている

ご家庭は、10%未満!

次に、ご家庭内でのペットの世話について伺いました。

【図8 ペットの世話をしているのは、主にどなたですか?】

図8 ペットの世話をしているのは、主にどなたですか?


【図9 お子さまは、ペットの世話をどのくらいしていますか?】

図9 お子さまは、ペットの世話をどのくらいしていますか?


【図10 お子さまは、ペットのどんな世話をしていますか? あてはまるものをすべてお選びください】

図10 お子さまは、ペットのどんな世話をしていますか? あてはまるものをすべてお選びください


ペットの世話を主に誰がしているかをお聞きしたところ、



「母」がしているというご家庭が49.4%でトップ(図8参照)。



「子ども本人」がしているというご家庭は2番目に多く、24.6%でした。



ただ、お子さまがどの程度ペットの世話をしているかを



伺った図9を見ると、子どもが「ほぼすべて世話をしている」



というご家庭は10%に満たないことがわかります。



一方、子どもは「ほぼ何もしていない」というご家庭は25.8%と、



約4分の1を占めました。



では、保護者から見て、



お子さまはどのような世話をしているでしょうか。



最も多かったのは、「エサと水をあげること」



(図10参照)。70%近くに達しました。



また、「子どもは何もしていない」という保護者も、



約15%いらっしゃいました。



子どものペットへの接し方、不満はあるものの、



約7割の保護者が満足!

では保護者は、お子さまのペットの世話の仕方や




ペットへの接し方についてどう感じているでしょうか。

【図11 お子さまのペットの世話の仕方や接し方は、



保護者のかたから見て満足できるものですか?】

図11 お子さまのペットの世話の仕方や接し方は、保護者のかたから見て満足できるものですか?


お子さまのペットへの接し方に不満があるかどうかを



伺ったところ、「不満はない」が5割以上でトップでした。



一方、「不満がある」という保護者も4割近くいらっしゃいます。



そして、その大半のかたが、不満に感じる理由として、



「子どもが世話をしなくなってきているから」と答えています。



図9や図10では、「子どもは何も世話をしていない」



という声が聞かれましたが、



そのことに不満を抱く保護者も少なくないようです。



ただ、ペットに対するお子さまの世話の仕方、



接し方については、7割近くの保護者が「満足である」



と答えました(図11参照)。「もう少し世話をしてほしい」



という不満はあるものの、



世話の仕方や接し方トータルとしては



満足している保護者が多いようです。



            「む、むりだってば!」

ペットは子どもを「癒してくれる」!

次に、ペットを飼うことはお子さまにとって



良かったと思うかどうか、



また、どのようなところでよさを感じるかを伺いました。


【図12 お子さまにとって、



ペットがいて良かったと思うことは何ですか? 



あてはまるものをすべてお選びください】

図12 お子さまにとって、ペットがいて良かったと思うことは何ですか? あてはまるものをすべてお選びください


95.8%と、ほとんどの保護者が、



ペットを飼うことは子どもにとって「良かった」と答えました。



良かったと思うことは、子どもがペットに「癒されていること」



が6割を超えてトップ(図12参照)。ペットによって



「思いやる心が育っていること」、「



世話をすることで責任感がでてきたこと」を



挙げる保護者も目立ちました。



子どもとペットにこんなエピソードあり!

続いて、お子さまとペットとのエピソードを伺いました。



楽しいエピソード、困ったエピソード、



それぞれ具体的にご紹介します。

◎子どもとペットとの「楽しい」エピソード



●うちの娘は怖がりなので、昼間でもトイレには



決して一人で行かず、必ず犬を同伴します。「



終わるまで待っててね」とお願いする娘の声を聞くと、



愛犬はペットというより友達に近いんだなと、



ほほえましくなります(犬を飼っている保護者)



●寒い季節に子どもの布団をめくると、



子どもと同じ格好で熟睡する猫の姿をよく目にします。



仲の良いきょうだいみたいで、かわいいです(猫を飼っている保護者)



●うちは熱帯魚を飼っているのですが、



子どもは1匹1匹の違いを見分け、



名前までつけています。わたしには正直なところ、



どれも同じにしか見えないので、子どもの観察眼の良さ、



愛情の深さに感心しています(熱帯魚を飼っている保護者)



●子どもは剣道を習っているのですが、



試合に負けたときや道場の先生に叱られたときは、



水槽の前にしゃがんで愚痴を言っています(メダカを飼っている保護者)



●庭に出した水槽でオタマジャクシを飼っていたのですが、



あるとき子どもが「オタマジャクシがいない!」と大騒ぎ。



よく見ると、水槽のそばにある池でカエルが



何匹も飛び跳ねていました。「カエルになったんだ!」と、



子どももわたしもそろって声を出してしまいました



(オタマジャクシを飼っていた保護者)




◎子どもとペットとの「困った」エピソード



●家族旅行に出るときは、犬をペットホテルに預けるのですが、



子どもが「別れたくない!」「一緒に旅行をする!」と言って、



大泣きしたことがあります(犬を飼っている保護者)



●娘は友達とおままごとをするときに、



猫も参加させようとします(猫を飼っている保護者)



●カメは冬眠すると、冬眠前の記憶はなくなるらしく、



毎年春になるとわたしたちの顔を見て「あんたら誰?」



という表情を浮かべます。



1年ごとに関係がリセットされてしまうと思うと、



やるせなくなります(カメを飼っている保護者)



●いつもはわたしが言わないと水槽の掃除をしないのに、



テストが近くなると、勉強から逃れる口実で、



しきりに水槽を掃除するようになります(金魚を飼っている保護者)



●死んでしまうと、あとはすべてお父さんに任せて、



子ども自身は何もしません。もっと責任を持って!



(ザリガニとメダカを飼っている保護者)

など



「子どもとペット」について、保護者の疑問をご紹介!

最後に、「子どもとペット」について、



専門家や飼育経験のある人に聞いてみたいことを伺いました。

☆「子どもとペット」について、



専門家や飼育経験のある人に聞いてみたいことが



ありましたらご記入ください。



●友達の家で、赤ちゃんと犬や猫が一緒に寝ているのを



見たことがあり、動物の毛によってアレルギーが



おきやすくならないだろうかと心配しています。



大丈夫でしょうか?



●ペットとの接し方によって、感染症がうつることはありますか?



 あるとしたら、どの程度の接し方でしょうか?



●子どもになるべく負担を感じさせず、



それでいて責任を持ってペットの世話をするように



させたいのですが、どうすればよいでしょうか?



●ペットのほうが寿命が短いので、



わたしたちが見取ることになります。



そのとき、子どもの心をどうケアすればよいでしょうか?


ほとんどの保護者が「ペットを飼うことは子どものためになる」



と感じていました。



飼い始めるときは、「子どもがペットの世話を



しなくなるのではないか」「ペットが死んだとき、



子どもにどう説明すればよいだろうか」



「アレルギーは大丈夫だろうか」



といった不安を抱くかたもいらっしゃいました。



ところが飼ってみれば、お子さまが「癒され」たり、



「思いやりの心が育って」いたりするのを見て、「



ペットを飼って良かった」という気持ちになるようです。



ペットとの暮らしは、世話などで手がかかることがある半面、



お子さまが命の尊さや責任を持って世話をすることの大切さなど、



多くのことを学ぶ機会になるはず。



お子さまの成長の助けとなるよう、



ペットの飼い方や世話の仕方に工夫をしていきたいものですね。



*高齢者にも、またお子さんの教育にも、


ペットはかなり貢献しているのだなーとわかりました。


貴女はどうですか?


普段何気なくそばにいるだけですが、


知らず知らずのうちに、


癒やされていたり、


愛犬から学ぶことも、


多い事に気ずくこともありませんか。*「カスミ」



     「ホントの顔を忘れてしまうから、やめて!お願い!」





今日はこの辺で!ペタしてね


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