【参加報告】防災について考えてみた | 特定非営利活動法人 あいちかすがいっこ

特定非営利活動法人 あいちかすがいっこ

ママのはじめの一歩を応援!「ママ」にしかできない・「ママ」になったからできることがある。

こんばんは。
あいちかすがいっこの松元です。
今日は19時半にはなぜか眠くなり、、ウトウトしてしまいましたびっくり
そして、洗濯機を回していたことに気付きハッとして目が覚めました。笑
 
ママあるあるですよね。
寝るときは「もう朝まで寝てしまえ」って思うのに、
しわしわな洗濯物を朝見るのはやっぱり嫌で焦って起きる。
 
なかなかゆっくり寝たい時に寝れませんね~。
 
そんな今日は午後からこちらの講座でお話をさせて頂きました。
~こども女性目線の災害対応
いざという時のための「ゆるやかネット」~
 
 
 
主催 

一般社団法人こども女性ネット東海

 
・・・・・
 
こども・女性目線って何だと思いますか?
今はコロナ禍でパパが在宅のケースが増えているので少し違いますが、
平時の時の昼間って、地域にいるのって16歳以下の子どもとお母さんたちです。
 
それにみなさん気付いていますか?
もし平日の14時半に地震が起きたら、どんな動きをしますか?
 
学校から帰ってくる時間と重なるかもしれない…
パートがちょうど終わる時間かもしれない…
幼稚園バスが出発した時間かもしれない…
 
色んなことが想定されますし、その内容は各家庭みんな違うと思います。
そんなときの災害対応って、しっかり考えられているのでしょうか?
 
今日本は感染症で正直「何が正しい選択かみんなが分からない」そんな状況だと思います。
本当は防災訓練だってやった方がいい。でも感染を恐れる市民がいたら開催はできない。
行政もきっと苦渋の選択をしていることが沢山あると思います。
 
私は今日のお話を聞いて、ママの文化祭を開催した私たちなら
感染対策をした避難所運営の実践練習、やれかもしれないと感じました。
そして、やらなきゃいけないとも感じました。
 
だって、事例がないから‥
100パーセントの準備はできなくても、
コロナ禍での訓練0 よりは絶対に良いと思いませんか?
 
すこし準備が必要になりますが、夏までに開催したいと思いました。
是非その時は赤ちゃん連れのママや障がいを持っている方にも
参加してもらいたいと思います。
ぼちろん、その道で活動してきたボランティアさんにも。
 
かすがいっこの防災は細く長くやっています。
だから見えてくるものも変わってきました。
でも始めた2016年から変わらない事実
それは近所づきあいをしておくことです。
 
来週春日井市の保育園でお話させていただきます。
そのお話をまたこちらに書かせていただきますね
 

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