こんにちは。
先日も子どものことで先生とお話しすることになった松元です。
その時、先生がこんなことおっしゃってました。
「一方的にお子様の事についてお伝えになられる保護者さんが多くて…」
やはり、開催決定してよかった!!
(他の市町村で開催されており、ママたちの口コミがあり気になったのでお願いしました!)
・・・・
「ちょっと、そこのママ!
無意識に一方的に先生に要望だけ話していませんか?」
先日、教員をされている友人とお話をしていた時にこんなことを言っていました。
「お母様は自分の知っているお子様の姿が全てだと思い込んでいる方も多くて」とおっしゃっていました。
”ドキ!”
これ、結構ありませんか?(私ありますね…)
「えーーーー!おうちではそんなこと全然やらないんですけどね」とか
先生から聞いてびっくりする我が子の姿。
(子どももいつの間にか学び成長しているのに、ママの前ではずっと変わらない手のかかる子)
4月新生活が始まり、
そんな我が子も園や学校の生活が始まったとき
”大丈夫かしら”と不安になっていませんか?
園や学校は集団生活なので、先生は保護者ではありません。
1人ひとり目を配ってくださっていますが、みんなの先生です。
そんな先生方に、お子様のことを伝える時
具体的にどんな行動が心配でどういうところを見て欲しいのか‥など
先生に伝えるコツがあるんです。
それを知っているか知っていないかで、
先生との懇談会や普段の先生とのやりとりが
もっとスムーズになるのかもしれません。
「ほんと、この先生話が伝わらないわー」
って、もしかしたら、それはママの伝え方がわかりにくいのかもしれませんよ?
ドキドキ・・・
ドキドキ・・・
私かも‥‥
そんなママ、是非一緒に受けませんか?
■園や学校での伝え方講座