3年半ぶりに神戸へ 4明石【鮨 丹甫】でお昼 | 手造りソーセージ屋[カセローレ]社長のタワゴトブログ

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仕事のコト、日々のコト、趣味のコト、思うコト、つれづれに、気の向くままに書いてます。
硬かったり軟らかかったりしますが、基本はRock'nRoll.
社名『Kasserolle』の中にも、『Kasse"roll"e』という具合に、そのスピリットが生きてます。。

神戸から明石までは車で30〜40分。。



僕は親父さんのバンに乗っけてもらい、道々親父さんの昔語りなどを聞かせてもら移動。



明石海峡大橋を眺めながら明石駅の方へ右折して、魚の棚商店街のほど近くの昭和な感じの屋根付き商店街に親父さん行きつけの

 丹甫(たんぽ)はあります。


カウンター長!


もう30年以上通ってる親父さんは、注文なんかしませんf^_^;



だけど、次から次へと出てきます。

タイラ貝

ハモ

煮穴子

コレは貴重な由良のウニ

めちゃ小ぶりだけど濃厚


エンガワ


ターバンのように巻いてある

焼き穴子

などなど。


お腹いっぱいです♪

ご馳走になりました。


ようやく会うことができた親父さんは、このあと30人前の巻き寿司をバンに積んで徳島へ帰りました。

どこまで豪快な人なんだろう?f^_^;


さて、僕は夕方の新幹線で3年半ぶりの神戸をあとにしました。


過ぎてみればあっと言う間ですねぇ。


滞在中、お気遣いいただいたフロインドリーブさんには心から感謝いたします。


また色んなご縁が広がりました(^^)






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