ビブリア古書堂の事件手帖 最新刊 | 手造りソーセージ屋[カセローレ]社長のタワゴトブログ

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仕事のコト、日々のコト、趣味のコト、思うコト、つれづれに、気の向くままに書いてます。
硬かったり軟らかかったりしますが、基本はRock'nRoll.
社名『Kasserolle』の中にも、『Kasse"roll"e』という具合に、そのスピリットが生きてます。。

ビブリア古書堂の事件手帖の最新刊「扉子とうつろな夢」を読みました。。




舞台は、たぶん2027年ぐらいです。
あとはネタバレになっちゃうので詳しくは書きませんが、今回は夢野久作がテーマでした。

このシリーズは、いつも実在するレアな古書について「へ〜!」と思わせる知識が散りばめられていますが、新刊が出るたびに「へ〜!」が薄れていってる気がします。

それでも、久しぶりの“ビブリアの世界”は楽しめました♪



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