実は怖い足の浮腫み | 膵臓癌になりました

膵臓癌になりました

2016年7月、膵臓癌と診断されました。それから今迄の経過を公開します。癌の症状や経過は患者毎に様々ですが、何方かの参考になればと思います。
尚、頂いたコメントは一応確認の上公開の可否を判断した後、公開致しますので反映は遅れます。悪しからず。


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おはようございます。

 

今朝の天気は晴れ。気温4℃、ほぼ無風。

 

体温:35.8℃

体重:82.8kg

血糖値 朝:152 昼:82 夕:115

 

暖かな朝です。外へ出ても息が白く有りません。こんな日は足も少し元気になるのでしょうか、思いのほか歩く事が出来ました。標準コース+日の出撮影ポイントの2400歩弱で朝の散歩を終えました。只、この暖かさも今日だけのようで、明日の外来は又、少し寒くなるようです。これから外来は朝が早く、7時過ぎには家を出るようです。

 

暖かさに誘われてか、今日は散歩をする人と何時もより多くすれ違いました。こんな日が次第に増えて、春が来るのでしょうね。

 

昨夜は3時半頃に足の痛みで目が覚めました。家に帰って来たのだとつくずく思い知らされます。病院のベッドでは有り得ない事です。踵が足の自重で圧迫されて痛み、爪先が布団の重さで痛みます。一旦痛み出すと難儀な事に中々痛みは去って呉れません。このお陰で眠いです。脹脛の辺りに枕を置いてやると踵の痛みは無くなるのですが、今度は膝が伸び切ってしまい、膝へ痛みが来てしまいます。足の部分が上げられるような介護用ベッドが欲しいです。

 

アブラキサン+ジェムザールの副作用が何時まで残るのか分かりませんが、現状では一番きつい身体症状となっています。この他にも、

  • 血中マグネシウムの低下
  • 肺胞出血
  • 脚の浮腫み→蜂窩織炎

と一つ間違うと命が危ない副作用が出てしまいました。この中でご注意頂きたいのは足の浮腫みです。

 

一過性の浮腫みは健常者でも良く有る事で、軽視されがちですが、実際には脚にリンパ液が滞留してしまうと言う「リンパ浮腫」と言う症状です。問題はこのリンパ液はとても栄養豊富な液体である事。細菌が浮腫んだ皮膚に侵入すると瞬く間に皮下の蜂窩織(ハチの巣状の空間に体液が入っている組織)で繁殖し、蜂窩織炎を起こします。細菌の侵入は虫に刺された位で簡単に起こりますので、骨髄抑制で免疫力が低下している癌患者は格好の標的になってしまいます。破傷風菌などが入ると大事になります。軽い症状でも浮腫みの酷い辺りに赤い斑点が出始め、見る見る増えて行き、3日位で皮膚が真っ赤に染まってしまいます。この辺りまでに弾性ソックスで締め付けるなどの手を打てないと、重症化する場合が有ります。

 

初期症状を抑える手立ては抗生物質よりも弾性ソックスが一番です。足を締め付けて蜂窩織を満たしているリンパ液を脚から追いだしてやることで不思議な位に初期の蜂窩織炎は押さえる事が出来ます。兆候が見られたら、明日とか言わず、直ぐに主治医の診察を受け、他の症状が出る前に対処を始めましょう。アブ・ジェムの投与を受けている方なら既に痺れ対策で弾性ソックスをお持ちかも知れません。Amazonなどでも購入可能ですので、手元に準備しておくべきかと思います。

 

実は怖い浮腫みのお話でした。
 
アブラキサンの副作用で抜けた髪の毛もこの位まで戻って来ました。もう真っ白です。

 
最後は東の空。
5:40の東の空です。南側はかなり雲に覆われていますが、あと1時間程で日が昇ります。月は姿を消しました。新月なのかな?
 
 
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