こんにちは、院長の石田です。

 

インフルエンザワクチンの予約受付を開始致しました。

接種日は10月15日からとさせていただきます。

 

1回目:3800円、2回目:3200円。

いずれも税込み、保険適応外です。

 

今シーズンはご予約時に接種日をご指定いただくことと致しましたので、あらかじめ接種希望日をいくつかお決め頂いた上で、ご予約頂けますと幸いです。

 

2回目の接種のご予約は1回目の接種日以降にお受けしておりますので、必要な方は1回目接種後に2回目のご予約をお願い致します。

 

1日の予約の枠には制限がございますため、接種ご希望の方は早めにご予約いただくことをお勧めいたします。

 

以下にインフルエンザワクチンについてのよくある質問をおまとめ致しましたので、ご予約の前に一度お読み下さい。


Q:インフルエンザワクチンは誰でも受けられますか?
A:当院では以下に該当する方はインフルエンザワクチンをお受けいただけません。
●1歳未満の乳児。
●インフルエンザ予防接種の成分によってアレルギーを発症したことがある方。
●卵アレルギーの方。今までに卵を食べたことのない方。
●呼吸器疾患、循環器疾患、肝疾患などのある方。

●接種当日、発熱や体調不良などのある方。

Q:インフルエンザワクチンはいつごろ、何回受ければいいですか?
A:推奨される時期、回数は以下の通りです。
●1歳以上13歳未満の方=1回目:10月中旬、2回目:11月中旬。2~4週間間隔。
●13歳以上の方=10月下旬~11月上旬。特別な基礎疾患がなければ1回で効果があります。

Q:2回目の予約はいつから取れますか?
A:1回目の接種日以降に2回目のご予約をお受けしています。
当院で1回目の接種を行った場合でも2回目の確保は行っておりませんので、2回目の接種が必要な方は必ず2回目のご予約をお願い致します。

Q:最近、他のワクチンを接種したのですがインフルエンザワクチンを受けられますか?
A:生ワクチン(ロタウイルス、BCG、MR(麻しん風しん混合)、水痘(水ぼうそう)、おたふくかぜなどのワクチン)を接種した場合は次のワクチン接種まで4週間あける必要があります。

また、不活化ワクチン(B型肝炎、ヒブ、小児用肺炎球菌、四種混合(DPT-IPV)、三種混合(DPT)、ポリオ(IPV単独)、日本脳炎、HPVなどのワクチン)を接種した場合は次のワクチン接種まで1週間あける必要があります。

Q:今後、他のワクチンを接種したいのですがどれくらい間隔をあければいいですか?
A:1週間以上あけてください。

Q:妊娠していますが接種可能ですか?
A:妊娠初期に接種を受けたことにより流産や先天異常の発生リスクが高くなったという報告は現在のところありません。妊娠中にインフルエンザにかかると重症化することがあるため、現在では予防接種は勧められることが多いですが、心配な場合は産科主治医とご相談ください。

Q:インフルエンザワクチンによって引き起こされる副反応には、どのようなものがありますか?
A:以下のような副反応があります。
●注射した局所の赤み、はれ、痛み。10~20%の方に起こりますが、通常2~3日でなくなります。
●発熱、頭痛、寒気、だるさ。5~10%の方に起こりますが、通常2~3日でなくなります。
●ごくまれにアレルギー症状がでることがあります。接種後、比較的すぐに起こります。

Q:公費助成による接種(定期接種など)もできますか?
A:当院では取り扱っておりません。公費助成による接種が可能な医療機関や地域での取組については、お住まいの市町村(保健所・保健センターなど)に問い合わせていただくようお願いします。

Q:インフルエンザワクチンの接種を受けたらインフルエンザにかかりませんか?
A:ワクチンを接種してもインフルエンザにかかることはあります。しかし、かかる可能性を低くすることや、かかった場合でも重症化することを防ぐ効果があります。

Q:昨年インフルエンザワクチンの接種を受けましたが今年も受けた方がよいですか?
A:予防効果が期待できるのは、接種(13歳未満の場合は2回目の接種)の2週後から4~5か月後までと考えられています。このため、インフルエンザの予防に充分な免疫を保つためには毎年インフルエンザワクチンの接種を受けた方がよい、と考えられます。

Q:乳幼児におけるインフルエンザワクチンの有効性について教えて下さい。
A:乳幼児のインフエルエンザワクチンには20~50%の発症防止効果があったと報告され、重症化を防ぐとする報告もあります。しかし特に1歳未満の乳児ではワクチンの効果が不十分になる可能性も指摘されています。乳幼児をインフルエンザウイルスの感染から守るためにはワクチン接種に加え、御家族や周囲の大人たちが手洗いや咳エチケットを徹底することや、流行時期は人が多く集まる場所に行かないようにすることなどで、乳幼児がインフルエンザウイルスへ曝露される機会を出来るだけ減らす工夫も大切です。