お越し頂きありがとうございます
日本献金機構からはがきが届きました
なんのことかは全く検討がつかず
頭の中は???
はがきを開けてみて
思い出しました
障害状態確認届け提出(診断書)を郵送したことを
すっかり忘れてました
障害状態確認届け提出(診断書)の審査結果のはがきです
審査結果は
障害の状態はこれまでと同等と認められる
次回の診断書提出時期
令和11年7月
5年後
67歳になっている
お知らせ内容を読み終えて
生きてるかな?
なんて気弱なこと考えたりして
今年
88歳を迎えた母は、
多少 足、腰は弱ってきたけど
年齢から見ると、元気
一人で、バスに乗って通院している
母の年齢まで、生きることは考えつかないけど
子が親より先に人生終わることはしたくない
はがき1枚のお陰で
自分の年齢や障害のことを、
改めて知らせてくれた
忘れてたのよね
年齢も障害も
今
心臓も乳がんも
状態が落ち着いて平和な時間
1年前
ICD ペースメーカー電池交換や
3回目の乳がん手術で忙しい毎日でした
(部分手術と全摘手術で、なかなか手術方法が
決まらず泣いてました)
こんな
平和な時がくるなんて、思ってなかった
幸せだよね
最後のまでありがとうございます