一昨日、晩酌の〆には、渋谷駅前マークシティ地下のフードショーで買ってきた佐賀嬉野温泉『平川屋』の“温泉とうふ”で、ゆとうふ📷↓。



昨日昼は、スープカレー3食目📷↓。

用いたのは、2食分のカレールーだが、小さめの下茹で済み皮つきじゃがいも7、8個、人参1本、『セブンイレブン』の冷凍鶏つくねなどに、さらに、白だし、さらに、別口のカレールーを継ぎ足し煮込んむ。

アスパラガスやブロッコリーは、別途、茹でたものを、茄子や、カラーピーマンといっしょにフライパンで炒め、皿に盛りつけるなどと、やっていると、用意した食材を消費するのに、どうしても、嵩が増えてしまうのである。

という次第で、一度、カレーを作ると、3食はカレーになってしまうわけである。


昨夜は、国分寺駅ビル地下のスーパーで開催されていた“京都フェア”で買ってきた『京都大徳寺 さいき家』の“さば寿司セット(さば寿司、おいなりさん、だし巻き)”。

京都祇園の『いづう』の鯖寿司や、錦小路の『三木鶏卵』や『田中鶏卵』のだし巻きに比べれば、淡泊な味わいであった。




 



深夜の晩酌は、同じく国分寺駅ビル地下のスーパーで買ってきた、夏の風物詩でもある、はもの湯引き刺身(梅肉添え)と、宮城県産天然ひらめ刺身📷↓。







晩酌の〆は、世田谷の若林のスーパーで開催されていた“九州フェア”で買ってきた、『博多一幸舎』の棒ラーメン📷↓。これも、棒ラーメンにしては、なかなか出来のよいラーメンだと思う。






もっとも、『博多一幸舎』(博多駅デイトス店)のホンモノは、📷↓。棒ラーメンのそれとは、別物⁉️




そして、今日の昼めしは、国分寺の“京都フェア”で購入の、京都四条烏丸『カレーと酒菜 秀』のカレー📷↓。
 


牛すじを使ったような欧州カレー風で、ご飯つきの半額であったが、カレールーも、ご飯もボリュームがあった。味は、特筆すべき点はなく、ふつうに美味しいといった感。


昼めし、青山一丁目駅直結の青山ビルディング地下の『いわしや』で、あつかけうどん(630円)📷↓。佐賀の塩田町にある『岳の信太郎めん立喰庵』の“かけうどん”(150円)の4倍強の値段の“かけうどん”だが、立ち食いやチェーン店系でないでない東京のうどん屋では、これくらいが相場であろう。味は、かなりよろし。