こんにちは。
都内から日本代表を応援するとくちゃん です。


今日は、
八重洲ブックセンターに、
へ行ってきました!


ご本人のブログのこの記事を読んだからです。



なんと、
昨日のコロンビア戦について、
6時間かけてご自身で編集された映像を元に、
解説される、
と書かれていて、
速攻、八重洲ブックセンターに電話して、
予約!(笑)



Jリーグの解説を聞いていても、
戸田和幸さんの解説は、
しっかり下調べされていて、
論理的で納得感がありますし、
かつ、分かりやすい。


ぼくも、
サッカーを見るのは好きですが、
サッカーって、
本当に難しい。


展開が早くて、
見てても、
なんでこれはこうなったのかなあ?
と考えているうちに、
どんどん展開が進んじゃう(笑)。


なので、
プロの解説者の方から見た、
試合の見方を、
学んでみたかったのです。


仕事を少し早めに切り上げて、
席に座ります。


うーむ、
圧倒的な男性比率!


30-40代くらいの男性が多いかな?


でも、
女性もけっこういらっしゃいます。



いよいよ、
戸田和幸さん登場!


やっぱり、
迫力があります!


それと、
意外と?
明るくて面白い方でした。


NHKのサッカー番組などで見ると、
かなり固い雰囲気を感じていたのですが、
実際にお目にかかると、
気さくそうで、
楽しいながら、
体育会系のエネルギッシュな感じもして、
なかなか魅力のある方だなあ、
と感じます。



で、
映像を見ながら、
昨日のコロンビア戦の振り返り!


本物の解説者から、
目の前で、
しかも劇的な勝利を収めた
W杯の日本代表の試合の解説を聞けるのは、
すごい機会です!



戸田さんは、
まず前半を、
コロンビアが退場者を出した3分までと、
それ以降に、
大きく分けられていました。


3分までの状況を見ると、
戸田さんの解説を聞きながら見ると、
実は、
日本の試合運び、
けっこうちぐはぐなところが
見受けられます。


香川、大迫の二人で
激しくプレスに行くことで、
相手センターバックのパスミスを誘うのはいいのですが、
問題は、その後。


原口も追従してボールを追っていきますが、
後ろの選手が、
ついてこない。


その結果、
原口が交わされると、
原口の後ろに大きなスペースが出来てしまい、
相手のサイドバックの選手に、
そのままドリブルで前に運ばれてしまっている。


これは、
幸い相手の選手のミスで日本ボールになったのですが、
日本の守備が整理しきれていないところがあり、
危険なシーンを作っていた。


そして、
3分の退場シーンとPKで一点取った後。



今度は、
コロンビアが後ろでブロックを作るようになり、
日本が逆に、
ポジショニングのバランスが崩れます。


後ろに人が多く、
前に人が少なくなる。


長谷部が昌子と吉田の間に落ちたり、
柴崎が吉田の右に落ちたりして、
ビルドアップの手伝い。


でも、
コロンビアは最前線がファルカオ一人だし、
全く前に来ないので、
日本は最終ラインにそもそも3人必要だったのか?


さらに、
そこから人数の少ない前線に
パスを出すので、
引いたコロンビアからすると、
むしろ日本より人数が多いところにボールが来て、
ボールを奪われてしまう。


しかも、
香川も、途中から相手のセンターバックにプレスに行かなくなり、
ボールを欲しがってどんどん下がってくるので、
相手の中盤で、
フリーでボールを持たれてしまう。


失点したフリーキックのシーンは、
こうした中盤でフリーの選手からファルカオにパスが通ってしまったところから、
ピンチを迎えたシーンから、
フリーキックを与え、スローインを与え、
最終的には長友のクリアミスから、
ファルカオにファウルを取られ、
問題のフリーキックにつながっていました。


つまり、
ポジショニングのバランスを崩したことが、
ピンチを招く要因になっていた。



後半からは、
ポジショニングが一気に改善されて、
それが後半開始早々から、
コロンビアを押し込む要因に
なったようです。


前半のような戦い方だと、
今後、より強い相手が出てきたとき、
失点してしまう恐れが、
あるのでは、
とのことでした。



戸田さんの解説を伺いながら、
試合の見方って、
こんな感じかなあ?
と思いながら、
聞いていました。


・試合は、局面ではなく、チーム全体のポジショニングを見る。



細かいところは見えなくても、
まずは、全体にどの辺に人がいるのかなー?
と、見てみる。


すると、
前がかりなのか、
後ろに引いているのか?


あるいは、
前後のバランスを崩しているのか?


が、まずはざっくりわかる。


・疑問に感じることを、拾っていく。


戸田さんは、
ノートに書かれている、
とおっしゃっていました。


まあ、
ぼくらは素人なので(笑)、
そこまでガッチリ毎回メモを取るのは、
しんどそうですが、
試合の中で疑問を感じたことは、
「あれ?これはなんだろうな?」
と、
疑問を持つのは、
大事なことのようです。



戸田さんとは、
もちろん気づくところのレベルは違いますが、
素人ながらも、
「あれ?これはなんで?」
という点があると、
そこの疑問の原因も、
見つけやすくなるのかも
知れませんね。


・元日本代表選手としての視点


まあ、
これは真似することは
不可能です(笑)。


やはり、
戸田さんは、
元プロ選手であり、
元日本代表選手であり、
現役の指導者なので、
その視点で、
見えるところも違うようです。


でも、
解説者の方が実況の中で解説することって、
いろいろと理解の助けに
なりそうですね!


ぼくは、
正直、
戸田さん個人については、
日韓W杯のときに、
赤いモヒカンだったこと(笑)
の印象が強くて、
それ以外は、
最近の実況の解説くらいしか、
存じ上げなかったのですが、
講演会を通じて、
とにかく感じたのが、
「サッカー愛」。



とにかくサッカーが、大好き過ぎて、
その素晴らしさを、
言葉にして、
一人でも多くの人に伝えたい、
という情熱が、
ほとばしっているなあ、
と感じました。


これからも、
また戸田さんの解説を
聞いてみたいです。


最後に、質問コーナーで、
それまで落ち着いて的確にお応えされていたのに、
女性の方からのコメントで、
ちょっと照れていた戸田さんが、
なんかかわいかったです(笑)。


あ、そうそう、
こちらの本、
すでに2回目の重版が決まったそうです。


ぼくも今日買ったので、これから読みますが、
ご興味があれば、
みなさんもぜひ読んでみてください!

解説者の流儀解説者の流儀
1,620円
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