この10年を振り返って | かしのたかひとマインドマップ

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神戸志民党 代表 樫野孝人のブログ


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6月10日で任期満了となりますが、
この10年間、本当に多くの方にご支援いただきました。
心からお礼申し上げます。

2009年の神戸市長選は、政権奪取し70%の支持率を誇った
民主党を含む自公民3党相乗り現職候補に約7000票差の惜敗。
一時、NHKが「樫野氏 優勢」のテロップを出した時は事務所が騒然としました。

2010年からは行政経験を積むため、
広島県や京都府の広報総括監として仕事をする機会に恵まれました
この時の経験が政策提案力を身につける基礎になりましたし、
総務大臣賞や観光庁長官賞などの評価をいただけたのは
一緒に仕事した役所の仲間のおかげです。

2011年は、神戸志民党の前身である神戸リメイクプロジェクト代表として、
前衆議院議員・井坂信彦さんと組み、共同でみんなの党から11人を擁立し、
8人が神戸市会議員となりました。

そして2013年、2度目の神戸市長選に挑戦。再び政権についた自民党を中心とした
3党相乗り候補と戦いました。一時は樫野が頭一つ抜け出す開票速報が出ましたが、
最後の最後で逆転され、約5000票差で落選しました。

2014年は行政側からの改革ではなく、議会側からの改革に着手するため
地域政党 神戸志民党を設立しました。
http://clk.nxlk.jp/v2KooWsZ/test

2015年4月の統一地方選挙では、神戸市9区に、県議候補5人、市議候補11人を
擁立しましたが、私と現職市議の2人しか当選できませんでした。

その後、全国の地域政党をネットワークする全国地域政党連絡協議会(地域政党サミット)
を立ち上げ、初代代表に就任しました。現在、参加政党は10党、所属議員は50名を
超えるほど大きくなってきています。
http://clk.nxlk.jp/Pi32paJ3/test

2016年は議会活動において、マニフェスト大賞の議会部門で優秀賞を受賞しました。
「議会は一人では何も出来ない」と一般的には言われますが、
「意外と一人でも仕事は出来る」と感じるほど、提案した政策が実現していきました。

2017年は、亡き勝谷誠彦氏の兵庫県知事選挙の政策参謀に力を注ぎました。
井戸知事はバランスの取れた素晴らしい知事ですが、さすがに5期20年は長すぎると
考えたのと、観光戦略など、京都・大阪に比べて埋没しつつある兵庫県の発信力を
高めるためには勝谷さんのような人材が適していると考えたからです。
残念ながら敗戦しましたが、この選挙にも悔いはなく、

素晴らしい友と経験を得ることが出来ました。

2018年は、政策立案力をさらに上げるために、元リクルート345名のメンバーで
構成する政策シンクタンク「かもめ地域創生研究所」を設立しました。
http://clk.nxlk.jp/YoM3O6PH/test
このメンバーから2019年の統一地方選挙で7名の地方議員が誕生しました。

そして、2019年統一地方選挙は、戦線を広げず、
我々の信念と基準に適した3人の候補に絞り、
既報のように公認候補1人、推薦候補1人が当選しました。
この2人を軸に神戸市会において新会派結成を目指します。
地域政党の仲間も29名立候補し18名の当選と
次の変革に向けての胎動を感じるようになりました。

いよいよ6月から新しいステージへ突入します。
引き続き、皆様の熱いご支援をよろしくお願いいたします。