LNG拠点としての姫路港の取組について | かしのたかひとマインドマップ

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神戸志民党 代表 樫野孝人のブログ


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IEAが発表した世界エネルギーの見通しによると、

石炭と天然ガスは中長期的に競合・相互に補完しながら重要な役割を果たすと期待されています。

 

中でもLNG液化天然ガスは燃焼時のCO2排出量が最も少なく

石炭の約6割、窒素酸化物は約4割、硫黄酸化物は排出ゼロで、

ばいじんもほとんど発生しないことからクリーンな燃料とも言われています。

 

また、天然ガスは埋蔵量が豊富で、世界各地で算出されていることから、

安定的に入手できることも重要なメリットと言われています。

 

さらに発電コストも天然ガスを使った火力発電は13.7円程度、

石炭を使った火力発電は12.3円程度とその差がかなり小さくなっており、

世界の天然ガス需要は2040年まで年率平均1.5%の増加を続けると見通しです。

 

そのLNGの輸入実績の平成29年の取扱数量は、第一位千葉港、第二位木更津港、

第三位姫路港、実は姫路港は西日本1番のLNG輸入港なのです。

 

神戸市灘区の神戸製鋼火力発電所や関西電力赤穂発電所が、

地球温暖化問題への認識の高まりで、石炭火力発電所に対する

住民からの見直し要求が増えている中、

姫路港の強みであるLNGに焦点をあてて、取組を強化していくべきと考えます。

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