動画の長さは、5分7秒です。動画には、音声が入っていませんので、だいたいの内容を書きます。

 

 

ハイサイ!皆さん、こんにちは。青木かつしといいます。
手話ゆんたく(お喋り)講座第10回目、始めます。
今日のテーマは、何?沖縄の珍しい名前を紹介します。...
「仲村渠(なかんだかり)」「謝刈(じゃーがる)」「島袋(しまぶくろ)『袋』は、沖縄流手話です。」
「桑江(くわえ)桑は、蚕が葉っぱをたべる様子を表しています」
「西原(にしはら、いりばる)口話で、使いわけします。『原』の表現は、は、2通りあります。沖縄流手話で、表現しています」
「澤岻(たくし)普通は、『たくさん+シ』ですが、冗談手話、あだ名で、車のタクシーと同じ表現を使う人が、多いです。面白いですね。
日本各地の手話表現は、まちまちで、興味深いです。他にも、沖縄の珍しい名前、いっぱいあります。
もし、皆さんが住んでいる地域で、沖縄出身の人に出会ったら、名前、聞いてみて下さいね。
最後まで、見て頂き、ありがとうございました。

動画の自撮り、緊張してしまって、手話表現がまだまだです。ご了承くださいね。