SGLT2阻害剤とGLP-1アナログはプラセボやDPP4阻害剤に比べて死亡率を減少させた | レジデントたちのモノローグ

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お疲れ様です。奄美中央病院の〇〇です。

先週土曜日に昨年まで勤務していた若手の○○先生が当直支援に来ました。

ありがとうございました。

鹿児島でもACPジャーナル抄読会が始まったとのことで嬉しく思っています

(午前6時45分からとのことで早起きは三文の得ですね)

 

話は元に戻って、今回もACPジャーナル抄読会からです。

内容は「SGLT2阻害剤とGLP-1アナログはプラセボやDPP4阻害剤に比べて死亡率を減少させた」との文献要約です。

以前のブログ「原著論文はappendixまで読まないと著者に騙される?」に一部記載しましたが、それぞれNEJMに掲載された論文があります。しかし2種類とも用量の異なる2剤を足し算した群VSプラセボ群において有意差を出していますが、単剤の用量とプラセボ群との比較では有意差が出なかったという、問題の多い論文であると考えています。

なのでそれが元になったメタ解析の結果はそのまま鵜呑みにはできないと考えています。

 

先日SGLT2のcanagliflozinのMR説明会がありました。上記のことがありSGLT-2阻害剤には個人的に関心を失っていましたが、エビデンスがあるのか?と質問したところNEJM2017年に死亡率低下作用があるとの文献があるとの答えでした。すぐにネットで調べるとやはり・・・

 

続きは「原著論文はappendixまで読まないと著者に騙される?(パート3)」で

 

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