療育や支援教室、放課後デイ
など
進められるけれど・・
そもそも行きたがらない
行っても中に入れない
「行きたくない」と言う
子どもを連れて行くのが大変
不安が強い凸凹男子は、
病院や療育へ連れて行くのも
一苦労ですよね・・
我が家の息子もそうでした・
小さい頃から
初めての場所が苦手で、
アンパンマンミュージアム
でさえも、泣いて帰りたいと
言ったほどです😢
だから、療育を勧められて
連れては行くけれど
なかなか中に入れない・・
やっと入れても
活動に全く参加しない・・
毎回、おやつで釣って
苦労して連れて行っても
何の役に立っているのか
全くわかりませんでした。
そして、
だんだん大きくなるにつれて
おやつでは釣れなくなり
病院へも支援教室へも
行けなくなりました。
ただただ、
自分の部屋に引きこもりがちな
中学生の息子を見て
将来が不安で不安で・・
だけどこれ以上何を
したらいいのかわかりませんでした。
私の
何がいけなかったのか？
何か習い事をさせればよかったのか
勉強をさせればよかったのか
もっと遊びに連れて行けばよかったのか
そんなことを考えては
自分を責めていました。
だけど、
発達科学コミュニケーションに
出会って
私はやり方を知らなかっただけ
なんだとわかりました。
発達凸凹の子は、
一般的な子育て方法が効きません。
その子の脳の特性に合った
対応を知れば
お母さんがお家で
発達させてあげることができます。
私がお家での対応を変えたことで
息子は、笑顔で家族と話すようになり
将来の夢が見つかって
高校へ進学することを決めました。
だからこそ
私と同じように
もうどうしたらいいのか
わからないと悩んでいる
お母さんを助けたい！
お母さんがその子に合った
対応を知らないだけです。
お母さんたちに
その対応の仕方をお伝えしたい
という想いでセミナーを開催します。
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＼怖い／を乗り越えて1歩踏み出す
不安が強い凸凹男子専用
新しい環境に負けない
チカラを身につける！
「脳を育てる回復メソッド」
３ステップセミナー
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【日時】
３月４日（土）10:00~残２
３月５日（日）15:00~残１
３月６日（月）15:00~残３
【費用】無料
▼参加方法：Zoom
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発達科学コミュニケーション
トレーナー笠井みほ
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