今日の撮影小物(私物)③
叔母から頂いたネックレス3点を2点(種類)にして
2シーン映像デビューしました💎

&
本日のロケ弁🍱バラ飯頂きました🥢😄👍
『遂に買ってしまいました〜(笑)』
星井美香さんより💌

11月20日蠍座の新月を迎えます。
蠍座は、
「変容」「再生」「魂の奥深くに眠るもの」
を象徴する星座。

そして今回は、
ただの新月ではありません。 
かなりスペシャルで
強力な星の配置 が形成されます。
それは──
✨ 六芒星に近い配置が天空に浮かぶ特別な新月✨
六芒星(ヘキサグラム)は、
古代から
「強い守護」「循環」「統合」
を意味するシンボル。
天と地、陰と陽、過去と未来…
あらゆるエネルギーが調和し、
大きな力となって流れる配置です。

そのため、
この新月では、
🌟社会的な転換をもたらす木星
🌟人生の基盤を揺さぶる土星
🌟そして “トランスサタニアン” と呼ばれる
世の中全体をじわじわと大きく変えていく
天王星・海王星・冥王星
これらが互いにエネルギーを循環させ、
私たちの人生の “ 深層 ” に働きかけてきます。

✨ 今回の新月がもたらすテーマ ✨
《 過渡期・大きな変化の前兆》
▪ 心の奥の「本当の願い」が浮かび上がる
▪ 手放しと再生(過去の終了、未来への更新)
▪ 急に感情が揺れたり、理由のない不調──
そして、
今回の新月は 7ハウス で起こります。
7ハウスは
「人との関わり」「パートナーシップ」「ご縁」。
つまり、
“ ご縁が大きく動く時期 ” に突入するということ。

新しい出会い、
疎遠になっていた人とのご縁が繋がる、
または必要のない関係の自然消滅…
どれが起きても、
それは “ あなたの人生が前に進む合図 ” です。
今回の蠍座新月の影響は
11月26日頃まで 続いていきます。
この期間に起きる変化、
人とのやりとり、心の動きは、
すべて「次のステージに行くための準備」です。
🌟もし今、心がざわついていたら🌟
それは決して悪い兆しではありません。
蠍座は、
“ 変わる前に、一度深く沈む ”
性質を持ちます。
揺れた分だけ、
あなたは必ず “ 強く、美しく” 再生します。
それが蠍座の魔法です。

この強力な蠍座新月の流れの中で、
次のステージへ向かう方も多いと思います。

9/22(月)2度目の『乙女座新月』部分日食KIN182
6/3(月)6惑星直列🪐敏感にキャッチし過ぎな私…石井ゆかりさんより💌
20日、蠍座で新月が起こります。
今回の新月は水星と重なり、海王星、土星、木星と水のグランドトラインを形成、そこに牡牛座の天王星が突き刺さって「カイト」という形を描いています。非常にダイナミックな配置です。
水星は逆行中で、水の星座は「過去」に関係の深い世界です。さらに土星、海王星、天王星は今、「一つ前の星座に戻っている」状態であり、全体に「過去」の雰囲気が非常に強い新月となっています。新月は基本的には「スタート」のタイミングなのですが、今回はフレッシュ感よりも、一度立ち止まって改めてこれまでのことを見つめ直すような作業を「はじめる」感じがあるかもしれません。では、この「見つめ直す」作業がどこまで続くかというと、たとえば来年春まで、と考えることができそうです。
今回の新月の位置は最終度数に近く、すなわち星座の最も「深い」場所です。記憶や過去も、非常に「深い」ところまで降りていきます。
たとえば、私たちは歴史的な出来事を「出来事」として理解していますが、そこには多くの人の感情や動機が強く作用していました。
歴史上の出来事が過去のものとなると、その感情もまた過去のものになった、と感じてしまいますが、感情は休火山のようにいつか、息を吹き返すことがあります。人間の感情の動きは、基本的には昔も今も、同じものだからです。
「その感情は遙か過去のもので、今の人たちとは関係がない」と思えていたのに、古くて激しい感情が時間を超えて今、目の前に噴出するように見える、そんな出来事がこのタイミングで、起こってもおかしくないのでは、と思います。

光海さんからも💌
11月20日、蠍座で新月を迎えます。
今回の新月は、蠍座の最終度数である29度で起こる、非常にパワフルなものです。
蠍座のテーマである「本質」「変容」「深い絆」がクライマックスに達し、次のステージへと向かうエネルギーに満ちています。
新月のサビアンシンボルは、 「首長に自分の子供たちの命ごいをするインディアンの女性」。
古い関係、古い価値観、古い役割。 すでに実質的には崩れつつあるのに、「まだここにいなければ」としがみついてしまう……そんな揺らぎがテーマです。 今回はまさに、その“ためらいを超えて未来に踏み出す”大きな節目になります。 今回の新月は、水星逆行とぴったり重なっています。 言葉にならなかった気持ちが整理され、ようやく「何を守り、何を手放すのか」が明確になります。 木星・土星・海王星とも調和し、直感・現実性・長期的な展望のすべてがあなたを後押ししてくれる配置です。 日本のホロスコープでは、この新月は「対人関係・パートナーシップ」を象徴する7ハウスで起こります。 過去のコミュニケーションを深く振り返り、本当に大切な人との絆を再確認したり、表面的な関係性を見直したりするタイミングとなるでしょう。
さらに、今回の新月図は幸運の形である「カイト」を形成しています。
11ハウス(仲間・コミュニティ)にある魚座の土星・海王星、3ハウス(学び・発信)の蟹座木星が調和し、そのエネルギーが1ハウス(自分自身)の牡牛座天王星へと注がれます。
これは、 ・新しい仲間やコミュニティとのつながりが現実的に形になる ・古い関係の縛りから解放される ・発信や働き方のアップデートが始まる といったことを意味します。 特に1ハウスの天王星が軸にあるため、
「自己変革」 が現実を動かすカギとなるでしょう。
社会的な頂点を表すMCは山羊座にあり、 10ハウス(天職・社会貢献)には水瓶座の冥王星が位置しています。 これは、あなたの社会的な立場や役割が、 これから本格的に変化していく序章であることを示しています。
今回の蠍座新月が示すものは、ズバリ 「新しい社会的使命の始まり」 そこに向けたパートナーシップ、仲間、コミュニティ、自分自身の変革がスタートします。 【アストロチャネリングメッセージ】
「あなたのパワーを取り戻してください。 これまで周囲の期待やニーズに合わせて動くことが多かったのなら、ここからは“本来のあなた”に立ち返る時です。 物事の表面ではなく本質を見つめると、見落としていた宝物に気づきます。 実はすでに、あなたは多くのギフトを手にしています。 新しいものを探すより、 「あるものの価値を認める」こと。 そのギフトにふさわしい存在だと自分を承認してください。 人間関係も環境も経験も、あなたを支える宝物です。 それらを使うことで、本来のあなたのパワーが自然に高まってくるでしょう。」
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