今年の梅雨傘はもう終わり?

そんなに雨が降らずに終わってしまって、水不足にならないかしら、、、と心配な今日この頃ですアセアセ

 

今日はちょっとマジメな話(いつもマジメなつもりですが)ですニコニコ

 

みなさん、何か分からないことがあるときに、どんなツールで調べますか?

ダントツで「スマホ・タブレット」スマホという意見が多いのではないでしょうか??

 

私もそうです。

この前も、家で夕飯を食べている最中に、「ドレミの歌の英語の歌詞」を調べたくなって、手に取ったのはすぐそこにあったiPadキラキラ

便利な時代ですねイエローハーツ

 

ドレミの歌の英語の歌詞については、たとえ私が見たサイトから間違った歌詞を知ったとしても、人前で歌ったときに恥ずかしい思いをするだけで、だれも傷つかないし健康を害することはありませんルンルン

 

しかし、これがひとの「健康」を左右する情報だったら、どうでしょうか・・・!?

例えば、妊娠中のこと、赤ちゃんの発育のこと、授乳のこと、食事のこと。

インターネット上には溢れるほどの情報がありますが、この中から自分に必要な(正確な)情報を選びとることは、とても難しいことです。

 

 

今年2月に出席したカンファレンスで、聖路加国際大学(看護情報学)中山和弘先生のご講演から「ヘルスリテラシー」について学ぶ機会がありました。

ヘルスリテラシーとは・・・「健康や医療に関する情報を探し、理解し、活用する力」のことですウインク

 

こちらがヘルスリテラシーについてとても詳しく書かれたサイトです↓

健康を決める力 http://www.healthliteracy.jp/

 

 

なかでも、ぜひ知っていただきたいのがこちら↓

インターネット上で保健医療情報を見るとき、その情報が「価値」がある情報かを見極めるポイントです。

 

インターネット上の保健医療情報の見方より引用

 

か: 書いた人はだれか?→信頼できる専門家か、所属があやしいかも
ち: 違う情報と比べたか?→他の多くの情報とは全く違うかも
も: 元ネタ(根拠)は何か?→引用文献がなければ勝手に言っているだけかも
な: 何のために書かれたか?→商業目的でしかないかも
: いつの情報か?→古くて現在では違うかも

 

この5つのポイントのうち、1つでもひっかかることがあれば、それは「かちもない」情報の可能性がある、ということです。

 

外来でよく「インターネットにこう書かれていて・・・」と不安げにおっしゃるお母さんがいらっしゃいます。

時間があるときは、このポイントをご紹介しながら情報整理のお手伝いをしていますが、みなさんももし不安を感じることがあったら、この5つのポイントをもとに情報に向き合ってみてくださいね。

それがご自身にとって必要な情報なのか、きっとお分かりになると思いますニコニコ

 

院長  江田