2月1日、「ごはんの悩みを話そう」クラスを行いましたナイフとフォーク
連日の寒さに加えてシトシト雨が降る日でしたが雨、7組の親子に参加していただきましたニコニコ
 
まずは、今困っているごはんの悩みを3つずつ書いてもらいました。
集めてみると、やはり似た悩みが多く、いくつかのグループに分けながら壁に貼っていきました。
 
うずまき好きなものを欲しがる
おっぱいばかり
ごはんよりミルクのほうが好き
嫌いなものは口をあけない
好きなものだけたくさん食べる
 
うずまき食べ方の学び
飲み込みが上手ではないので、少し硬いものは吐き出す
いつまでも口の中に残ってしまう
 
うずまき食べムラや遊び食べ
日によって食べるものが変わる
食べ物をブーっと飛ばす
 
うずまきごはんの量
1回の食事量が少ない 
ちょこちょこ間食したがる
 
うずまき行動面のこと
食事中にイスに立つ
歩きながら食べる
 
などなど・・・
 
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こう見てみると、やっぱり同じような悩みが多いことが分かりますもやもや

 

これをしばらく見つめながら、奇跡的にうまくいったタイミングについて、みなさんからエピソードを話していただきましたキラキラ

 
星ちょっと大人対応にしたら食べた!
大人が手を出さなかったら・・・
大人味だったら・・・

 

星環境を変えたら食べた!
イスを変えたら・・・ テラスモールだったら・・・
ママ以外の人が食べさせたら・・・
味付けを変えたら・・・
 
これらのエピソードには、ごはんを進めるためのエッセンスがつまっています!
 
きっと自分のペースで食べるって、とても楽しいのでしょうウインク
洋服や食卓は汚れてしまうけれど、手づかみ食べを自由にさせたり、口の周りを最後まで拭き取らないなどは、子どもが自分のペースで食べるためのコツだと言われています。
 
環境を変えると、子どもも新鮮に感じるのはもちろん、もしかしたら食べさせる大人の表情が違うのかもしれません。
子どもの食べる姿を見つめるあまり、親の眉間にシワが寄ってしまう場面はよくありますねアセアセ
 
遊び食べについては心理士の山下さんから、この月齢が好きな「まねっこ」や「やりとり」を食事中にも自然と取り入れての行動かな?というコメントがありましたニコニコ
 
食べ方の学びについては、悩みと感じている方もいらっしゃいましたが、「行きつ戻りつ」の発達は多くの子どもに当てはまることです。
大人と同じ食事をしっかり噛んで食べられるようになるのは、3歳ごろだと言われています。
焦る必要はありませんアセアセゆっくり進めましょう。
お子さんが食べ物を飲み込みにくい、吐き出す様子があれば、一時的に段階を戻してみて、また数週間後に再トライしてみてください。
(どうしてもうまくいかない場合には、動画を撮影して外来でご相談ください)
 
食事の量は、授乳量と合わせての総カロリーが間に合っていれば、少しずつ体重が増えているはずです。
 
最後に、食事中に歩き回るなど行動面の問題への対応について、看護師の天満さん(トリプルPファシリテーター)から、「トリプルPの子育てスキル」と関連づけてお話しし、お開きとなりました音符
 
アンケートでは、何人かの方が「悩んでいるのは自分だけではなかったので少し安心しました!」と書いてくださっていました。
 
そうなんです!みんな、悩んでいます!
みんな悩んでいるからこそ、集まるとお互いにサポートし合えるこのクラス、これからも続けていきたいと思いましたちょうちょ
 

↑みんなの「困った」を集めた模造紙、しばらく院内に掲示することにしましたうさぎクッキー

機会があればご覧になってください。

 

院長 江田